今年、注目されている堀越二郎

 7月からロードショーがはじまった「風立ちぬ」。みなさんもうご覧になりましたか?

 こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 私がこの映画を見たのは7月末。

 未だにロードショーが続いている大ヒット作です。残念ながら宮崎駿さんは引退してしまいましたが。

  • 「風立ちぬ」公式サイト

  •  戦時中の零戦開発者の物語。

     美しいものを追求し、世界の航空技術をリードした日本人技術者の輝きが表現されています。

     ところが、戦争の葛藤や恋愛に関しての描写はとっても薄いです。

     それゆえ賛否両論は避けられません。

     でもそこはあえてエンジニア魂にフォーカスしたんだと思います。エンジニアのひとにはぜひ見てもらいたい一作です。

  • Scheme463:映画や本で知るよりも、現物を目の前にしたときの感動は計り知れない。

  • 今、再びゼロ戦ムーブメント


     「ゼロ戦」という言葉は、とても強いインパクトがあります。実は私は飛行機にはあまり興味がなかったため、詳しく知りませんでした。

     でもこの1年で一気に引き込まれていきました。

     なぜなら、今ムーブメントが起きているからです。

     まず口火を切ったのはこちら。

    1.永遠の0(12年11月)

    永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
    (2009/07/15)
    百田 尚樹

    商品詳細を見る

     実は、昨年の11月にこの本を読んでこんなタスク宣言をしていました。

  • Task163:映画永遠のゼロを見に行こう。人は誰のために生きるのか?

  •  あれから1年。ついに映画が公開されます。12月21日だそうです。もちろん見にいきます。

     実はこれが作者の百田尚樹さんのデビュー作。今では注目の作家で、2013年に『海賊とよばれた男』で本屋大賞を受賞しています。7年目にして12作を出版。すごいですね。

    2.風立ちぬ(13年7月)のアニメと原作
     その後、ジブリがゼロ戦の設計者、「堀越二郎」をベースにした大人のアニメを公開。冒頭で紹介した映画です。

     「堀越二郎」氏のエンジニアとしての功績と、「堀辰雄」氏の妻との恋物語を融合したストーリー。

     こちらの2作を読むと、なるほど!って感じられると思います。

    零戦 その誕生と栄光の記録 (角川文庫)零戦 その誕生と栄光の記録 (角川文庫)
    (2012/12/25)
    堀越 二郎

    商品詳細を見る
    風立ちぬ風立ちぬ
    (2012/09/13)
    堀 辰雄

    商品詳細を見る

    3.企画展「堀越二郎の生涯」(13年9月)
     実は今年は堀越二郎氏の生誕110周年なんです。

     それを記念して開催されていたのがこちらのイベントです。

  • 所沢航空発祥記念館 特別展「日本の航空技術100年展」〜企画展「堀越二郎の生涯」展示延長のお知らせ〜

  •  当初9月までの予定だった企画展ですが、好評につき来年の4月まで延長されたとのこと。

     私はすべりこみセーフでゼロ戦を間近で見ることができました。

    ゼロ戦3

     これは米国の航空博物館「Planes of Fame」が所有するもので、世界で唯一の栄二一型エンジンを搭載した飛行可能な零戦五二型。リンク先の博物館から輸送されてきたものなんです。

  • Mitsubishi A6M5 Zero/Reisen/Zeke

  •  映画や本で知ったゼロ戦を、目の前で見れるなんて感動です。貴重なチャンスでした。

    4.そして再び「永遠の0」(13年12月)
     そして年末に楽しみにしているのが「永遠の0」の映画です。今から期待しています。

  • 映画「永遠の0」12月21日公開

  •  すでに予告編が公開されています。ぜひチェックしてみてください。

    「この空を、生きる」

  • Scheme463:映画や本で知るよりも、現物を目の前にしたときの感動は計り知れない。
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