四文字熟語型の表現方法

 前回の朝カフェに参加して、気づいたことを紹介します。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 今日のテーマはこれ。

「四文字熟語型」という表現方法

 です。

 なんのこっちゃ?

 と思うかも知れません。でもこれ、気づかずに使っていたんですがなかなか便利そうなので紹介します。

朝カフェ50回リストバンド

 今日のスキーマです。

  • Scheme455:手段を手放せば、妄想先行型の思考が動き出す。ありたい姿が見つかれば、それを達成する手段も見つかる。

  • ○○を××するという考え方


     私達は、日常生活において「考え方」がいいのか、悪いのか?とか、「考え方」が合っているのか、違っているのかというプロセスについてあまり深く考えたことがないと思います。

     考えた結果に対して、善し悪しを評価することはあっても、その結果に行き着いたプロセスがいいのかどうかってこと。

     最近はそのプロセスに着目することが多く、明確な考え方の違いをうまく表現する方法を見つけました。

     それが

    「○○を××する」

     というもの。

     例えば、めざすビジョンを考えるプロセスにこんな名前をつけてみました。

    「妄想先行型」のプロセス

     つまり「妄想を先取りして考える」というやり方。今の自分を基準にすることなく、どうありたいか?という視点でものごとを考えます。ここでは手段は問いません。

    「現状積上型」のプロセス

     一方こちらは「現状からできることを積み上げていく」というやり方。今の私なら、こんなことができるから、ここまでならできるからこんなビジョンになるだろうという考え方。

     当然ながら「妄想先行型」の発想にはたどり着きません。手段から発想すると未来が狭くなってしまいます。

     四文字あれば「○○を××する」という表現は、いくらでも可能です。だから四文字熟語型の表現なんです。

     こういう表現をすることで、プロセスに注意を向けることが可能です。

    宮の朝カフェ 第100回へのイメージ


     記念すべき第50回朝カフェでは、さらに100回をめざしてイメージを膨らませようという企画がありました。

     100回目というと、さらに1年後の来年の夏。

     さて、どんな未来がやってくるんでしょうか。6名のメンバーでワイワイと考えてみました。

    朝カフェ50回記念マインドマップ
    多ぁ望Map No.0253

     初めて会ったもの同士で話が盛り上がる中、15分という限られた時間でこのマインドマップに表現するのは大変でした。

     最初に書き出したことはこれ。

    「来年の夏には、どんな状態になっていたいですか?」

     つまり「ありたい姿」をイメージしてもらいました。ここで注意。

    「ありたい姿を達成するための手段は考えないで下さい。」

     そうやって、出てきた個々のイメージが結びつくことに気づきました。

    ・IDEOに学ぶHXprototypeワークショップ
    ・O2Oカフェ
    ・FabCafe/FabCamp
    ・英語カフェ


     これらは現在の取り組みの内容。でもそれぞれの成果が結びつくと新たな活動に発展できるんじゃないかと。

     というわけで、第50回で披露したスピンオフイベントの紹介から、第100回ではそれぞれのイベントの成果が報告できるんじゃないかとまとめました。

     手段を手放してありたい姿をイメージする「妄想先行型」の思考は、「現状積上型」よりも成果がでるのが早いです。なぜならありたい姿を達成するための手段を探そうとするから。

  • Scheme455:手段を手放せば、妄想先行型の思考が動き出す。ありたい姿が見つかれば、それを達成する手段も見つかる。
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