1ヶ月以内に自分の起こすインパクト。その後・・・。

 「すごい会議」の実践レポートを先月公開しましたが、その中にあった手順11というのがこんなものでした。

手順11:今から1ヶ月以内に自分の起こす一番大きな,インパクトは何か?を紙に書き、発表する

 そして、会議終了後には自分のインパクトを書き込んだポストイットを机の上に張り出すということを実施しました。→すごい会議の分析結果参照

 さて、早いもので気づけばもう11月。「すごい会議」の実践からちょうど一ヶ月が経過しました。それぞれの「自分の起こす一番大きなインパクト」はどうなったでしょうか。

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(2005/05/18)
大橋 禅太郎

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 ちなみに私の起こすインパクトにはこんなことが書かれていました。

「社外のリソースから新しい考え方を導入する」

 社内では専門知識は得られますが、ビジネススキルなどはなかなか社内に頼れる人材はいません。そこで社外のセミナーなどを受けて、新風を巻き起こしたいという思いがありました。
 残念ながら、30日では実現できません。ただし、1ヶ月前に紙に書き起こした効果は十分に出ています。次週に2泊3日のセミナーを受けてきます。さらに12月にも1泊2日のセミナーを計画中です。30日で具体的な実行計画に落とすことができました。

 もうひとりのインパクトを紹介します。Aさんの紙にはこんなことが書かれていました。

「1ヶ月後に、みんなに変わったと言われるようになる」

 ちょっと消極的で頼りなさ気な性格のAさんなんですが、実はAさんには昇格という大きな節目をまたいでいます。そのおかげも後押しして、確かに変わりつつあると実感できています。ある会議に遅刻した私に、Aさんから「早く来てください」という連絡がありました。こんなささいなことですが、私には嬉しい「変化」と感じています。
 自分が昇格したときを思い出してみると、そんなにすぐに変われるものではありません。やっぱりAさんの変化は環境の変化よりも自ら起こした変化だと思います。

 ひとりは完全に紙に書いたことを実行完了したひともいました。1ヶ月とは何かを完了するためには非常に短い時間です。しかし、何か行動を起こすためには十分な時間です。それを実体験をもって感じることができました。
 すべてのメンバーの「インパクト」は確実に、実行計画に落ちています。これが

1.「紙に書き出す」

2.「見えるところに貼る」

 この2つの効果だと思います。
 毎日目にすることで、潜在意識が働きかけてくれるわけですね。よって、「すみません。忘れていました」という答えは存在しません。神田さんの非常識な成功法則をちょっとだけ実感することができました。
 みなさんも「目標を紙に書き出す」ことを実践してみましょう。

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(2002/06)
神田 昌典

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Scheme8:1ヶ月は何かを完了するためには非常に短いが、何か行動を起こすためには十分な時間である。
復習 Try32:目標を紙に書き出す。→潜在意識が自動的に目標達成へ動き出す
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