TOEICリスニング・セクションの戦略

 さてTOEICの直前の準備はうまくいったのでしょうか? こんにちはコンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 2回目のレポートはリスニング・セクションです。

 今日はもうひとつTOEICの参考書籍を紹介します。

1.TOEICテスト直前の準備
2.TOEICリスニング・セクションの戦略(本日の記事)
3.TOEICリーディング・セクションの戦略


 写真にあるように「中村澄子が教える TOEIC(R) テスト スコアアップ131のヒント」という本です。

TOEICテスト準備

 この本にはTOEICの講師として活躍している著者による実践的なアドバイスが載っています。

 そのひとつは

「ドリンク剤を飲むこと。」

 なるほど。実践してみました。それもRedBullです。

 これ、笑い話じゃありません。なにしろ2時間も休憩なしにテストをこなすんですから。

  • Try396:集中力を発揮するときには、ドリンク剤を活用しよう。

  • TOEICの対策は戦略ありき


     前回紹介した本は、まさにTOEICのスコアアップの戦略ノウハウでした。

     そして中村さんの本にも、おなじように「戦略」の重要性を訴えていました。それもそのはず。オススメ本の中にこの「新TOEICテスト 直前の技術」が入ってましたから。

    No.551

    中村澄子が教える TOEIC(R) テスト スコアアップ131のヒント中村澄子が教える TOEIC(R) テスト スコアアップ131のヒント
    (2006/11)
    中村 澄子

    商品詳細を見る

     戦略なき戦いは悲惨な結果を生みます。

     それは私が経験した過去のテスト。

     リスニングの問題を聞き、テスト用紙の選択支に迷う。

    「あー、どっちかなぁ。こっちかなぁ。いや、やっぱり・・・。」

     気づけば、次の問題分を聞き逃し・・・。

     この繰り返しでした。経験値の少ない方は、こういうパターンに陥りやすいです。それではせっかく英語力があってもTOEICの点数に反映されないことになってしまいます。

     だから戦略が必要なんですね。

    リスニング・セクションの戦略


     今回学んだ戦略を少しだけ紹介しておきます。

    Part1:Photographs(Listening)
     「写真描写問題:試験問題に表示された写真にふさわしい文章を聞き、選択する。」

     問題用紙の写真を見たときに、チェックポイントがあります。それは人の場合なら、何を持っているか、どんな行動をしているか、何人いるか。モノの場合は、配置だったり。

     一番役に立ったことは「未来を予測する必要がある選択支は消去する」ということ。

    「The man is putting on his glasses.」

     これは「男性はメガネをかけようとしている。」という意味。メガネをかけているであれば be wearingとなります。仮にメガネをかけようとしている写真があったとしても、それはかけようとしているのか、外そうとしているのか判別できません。だから回答としてありえないんです。

    Part2:Question Response(Listening)
      「応答問題:質問を聞き、3つの選択支となる回答を聞き、ふさわしいものを選ぶ。」

     ここで一番大切なことは「最初の1語を聞き逃さないこと」。だから回答に迷って、最初の1語を聞き逃したなんてことは絶対に避けるべき。

     なぜなら質問はおよそ5W1Hで来るから。Whatなのか、Whoなのか、Whyなのかで回答が決まりますよね。

     「新TOEICテスト 直前の技術」では最初に学ぶパートです。なぜなら簡単で点数が取りやすいから。選択肢も3つだし。

    Part3:Short Conversations(Listening)
      「会話問題:二人の会話を聞き、問題文の質問に回答する。」

     ここから難易度が増します。個人的にも一番難しかったです。中村さんの本では「先読みのリズムを崩さない」とあります。

     これは実際にやってみたんですが、難しいです。ディレクションの説明の最中に3問の問題分を先読みします。とっても短いです。

     難しいのはディレクションと言っても、声が聞こえている中で問題分の中身を把握するというシチュエーションは極めて集中力が必要です。

     さらに「新TOEICテスト 直前の技術」では、マークは後でするとありました。選んだ回答はチェックだけしておいて、リスニング・セクションの時間に一気に塗りつぶすというテクニック。

     残念ながらこれは実践できませんでした。気づいたら普通に塗りつぶしていました。このテクニックを使えば、数分は時間がかせげたかも。

    Part4:Short Talks(Listening)
      「説明文問題:ニュースやアナウンスなどを聞き、問題文の質問に回答する。」

     これはPart3を解く実力があればOK。Part3は登場人物が2名出てきますが、ここでは一人による一方的なアナウンスなどがメインなので比較的簡単です。

     「木を見て森を見ず」という言葉がありますが、Part3と4の問題にも木を見て回答できるものと、森を見ないと回答できないものがあります。

     戦略は森の問題を捨てて、木の問題を解くこと。とあったんですが、そんなこと選んでいる間もなく時間が過ぎていきました。涙。

    RedBullの成果はいかに・・・。


     中村さんの本では試験当日のチェックリストが用意されていました。持ち物と時間配分など。

     そして持ち物には冒頭で紹介したように「ドリンク剤」とありました。

     さて私の場合、RedBullがどれだけ成果があったのでしょうか?

    「あと、5分です。」

     と試験官からアナウンスされ、終了したらもうお昼でした。

     まる2時間、集中できたのはここ数年ぶりかもしれません。

  • Try396:集中力を発揮するときには、ドリンク剤を活用しよう。
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    コメント

    No title

    レッドブルの効果は絶大ですね!

    僕も作業するときはよく飲んでます。

    2013/07/11 (Thu) 00:41 | k,k #- | URL | 編集
    kkさん、コメントありがとうございます。

    瞬発的に集中力を高めるためには、効果絶大です。

    それをテストの前に使うとは、思っても見ませんでした。

    またこういうチャンスがあったら頼りたいと思っています。

    メッセージありがとうございました。

    2013/07/11 (Thu) 01:01 | 多ぁ望 #TZpNm4HA | URL | 編集

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