BMG読書会から実践会へ

 今日は久々にBusiness model generationの話題を紹介します。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 以前、こちらの記事でBMGについて紹介しました。

  • Scheme419:わかりやすい図解+インパクトあるイメージ+すぐに使えるツール=新たなブーム。

  •  このブームは、未だとどまることを知りません。

     先日、新たなワークブックが発行されました。

    No.545

    図解ビジネスモデル・ジェネレーション ワークブック図解ビジネスモデル・ジェネレーション ワークブック
    (2013/04/09)
    今津 美樹

    商品詳細を見る

     さっそくこれを参考にした実践ワークを行ったので紹介したいと思います。

    ロビBMGワークショップ

     今日のトライ宣言です。

  • Try392:Business Model Canvasを使ってみよう。既存のビジネスモデルをキャンバスに表現すれば何かが見えてくる。

  • BMG読書会から実践会へ


     今回参加したのは、O2Oカフェ(オニオンカフェ)というペルソナさんが主催するワークショップです。

     毎週土曜日のAMに集まって、さまざまなチャレンジを行っています。

     そこで一貫して継続しているのがBMG読書会。

     毎回、パートを限定して読書し、理解をお互いに深め合います。

     ひとりで読むのと違って、多人数の解釈を共有することで一気に理解ができる仕組みです。

     今回は、実際にBMキャンバスを使ってみることを提案してみました。

     あるテーマを決めて、それについてのビジネスモデルを理解してみること。

     限られた時間なので、新規アイデアをひねり出すにはちょっと難しい。

     そこで、既存のビジネスモデルをみんなでキャンバスに描き出してみることにしました。

    ロビのビジネスモデルを考えよう


     実は、このO2Oカフェでは毎回楽しみにしているイベントがあります。それはロビ製作。

     前回紹介した「週間 ロビ」を子供達と一緒に作っていきます。

     その横で、大人達はBMG読書会をやっているんです。

     なので今回のテーマも必然的に「ロビ」としました。

     このテーマは奥深いです。

    「ディアゴスティーニのパーツ付き組み立てマガジン」

    その中の「今、ムーブメントが起きているロビ」


     このビジネスについて、キャンバスに描き出してみました。

    ロビのBMキャンバス1

     このフレームワークはBusiness Model Canvasというものですがその書き方はワークブックにわかりやすく解説されています。

     ここから大きなPDFファイルがダウンロード可能です。

  • Business Model Canvasダウンロードページ

  •  今回はそれに従って以下の手順で埋めてみました。キャンバスの位置と順番はつながってないので注意。

    1.Customer segment(顧客セグメント)
     どんな顧客なのか?その分類を示す。

    2.Value Proposition(価値提案)
     それはどんな価値を顧客に提供するのか?

    3.Channel(チャンネル)
     その価値はどんな媒体(チャンネル)によって顧客に届けられるか?

    4.Customer Relationships(顧客との関係)
     新規顧客を獲得するのか?あるいは継続させるのか?

    5.Revenue Streams(収入の流れ)
     顧客からどんな収入を得るか?

    6.Key Resources(主なリソース)
     活用できるリソースは何か?

    7.Key Activities(主な活動)
     価値を提供するための活動は何か?

    8.Key Partner(主なパートナー)
     ビジネスパートナーはだれか?、サプライヤーはどこか?

    9.Cost Structure(コスト構造)
     このビジネスに必要なコストはどれだけか?

     以上ここまでの手順をおよそ90分程度で埋めてみました。ここまででビジネスモデルの現状把握ができたところです。

     実際に使ってみると

    「なるほど!そんなうまい仕組みだったのか!」

     という気づきが得られました。「ロビ」が大ヒットした理由も見えてきました。

     次回は現状把握の中身の紹介と次のステップについて紹介します。

  • Try392:Business Model Canvasを使ってみよう。既存のビジネスモデルをキャンバスに表現すれば何かが見えてくる。
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