再発見を与えてくれる春

 さて二つ目の春を紹介します。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 「春」をテーマにした朝カフェのレポート2回目です。春についての新たな発見をさせてもらいました。

1.きっかけを与えてくれる春

2.再発見を与えてくれる春(本日の記事)

3.別れと出会いを同時に与えてくれる春


 前回紹介したように、この本で「点と点を結びつけるワーク」というのが出てきます。

「アイデアは、◯◯◯に似ている。
  なぜなら◯◯◯だからである。
    従って、◯◯◯である。」


 1行目でお題の「アイデア」と何かかけはなれたモノを結びつけること。

 2行目で、その根拠を示す。

 3行目では点と点を結びつけた結果、得られた教訓を示すこと。

 今回は二つ目の春について、考えてみました。

春の桜
これは昨日のウォーキング時に撮影したもの。もう満開ですね。


20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
(2010/03/10)
ティナ・シーリグ

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 今日のスキーマです。

  • Scheme442:再発見とは新たな視点を持つことで得られる。春はそれを与えてくれる環境である。
  • 再発見を与えてくれる春


     今回のワークでは最初にグループのメンバーから、春に関するエピソードを語ってもらいました。

     その中から共通項目が見えてきたらいいなと思っていました。

    「いつも歩いている道の奥にいったら、すばらしい桜並木があったんですよ。」

    「京都へ行く機会があって、京都の町並みって改めて素敵だなって思ったんです。」

    「実は、いつもつきあっている普通に見える友達が、こんなすごいことができる人だったんです。」


     このようなコメントから「再発見」というキーワードが見えてきました。

     「発見」ではないんです。

     「再発見」なんです。

     それは普段目にしている風景だったり、身近にいる友達だったり、知ってるつもりのことが、実は思いも寄らない発見があったという意味で「再発見」というエピソードだったんです。

     そして、ここにはもうひとつ隠れたキーワードがあります。

     それは「再発見をするための視点」です。

     何かに気づくためには、その準備が必要です。

     もし、あなたに「植物」に対する興味がなかったとしたら、あるいは、忙しくて余裕がなかったとしたら、道ばたに咲いた小さな花は見過ごしてしまうでしょう。

     でも、そこに興味というメガネをかけて眺めてみると、すぐに気づくはずです。

     あるいは気持ちの余裕があったとしたら、気づいたかも知れません。

     どうして先ほどのメンバーは「春」に「再発見」のエピソードが得られたのでしょうか。

     そこには再発見をするための視点を持っていたんです。

     いや、春の力(緑に色づいたり、暖かくなったり、小さな変化を感じること)がそういう視点を与えてくれたんだと思います。

     だから二つ目の春は「再発見を与えてくれる春」なんです。

     というわけで、二つ目の春のまとめです。

    「春は、メガネに似ている。
      なぜならメガネをかけてなかったときに見えなかったものを見せてくれるからである。
        従って、春が来ることで新たな再発見がある。」


    朝カフェ「春」のワーク
    多ぁ望Map No.245

  • Scheme442:再発見とは新たな視点を持つことで得られる。春はそれを与えてくれる環境である。
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