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WhyではなくHowを使おう

 些細な言葉の使い方で、その後の動きが大きく変わることがあります。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 今日はこの二つの言葉について考えてみたいと思います。

 「Why?(なぜ?)」

 「How?(どのようにしたら?)」


 どちらも何か問題にぶつかったときに問いかける質問です。

 でもこの問いかけから引き出される答えは、大きく異なってきます。

  • Scheme403:Whyからは言い訳が、Howからは解決策が引き出される。Howを使った問いかけを使っていこう。

  • 否定形からは言い訳が


     最初の「Why?(なぜ?)」に注目してみましょう。

     例えば、ある会議に若手社員が遅刻してきたシーンを取りあげます。

     あなたは上司。ここで一言注意すべきです。

    「なぜ、お前は遅刻したんだ!!」

     ここでこの意味を分解してみると

    「なぜ、あなたは開始時刻を守れないのか?」

     という疑問文になります。簡単にすると

    「なぜ、○○できないのか?」

     となって、「○○をさせたい」のに、「○○できない」という否定形をなげかけています。

     ここから相手から引き出せる回答はこうなります。

    「す、すみません。山手線で人身事故があって・・・。」

    「実は、子供が急に熱を出してしまって・・・。」

    「自分の時計が狂ってまして・・・。」


     よく耳にするシチュエーションだと思いませんか?

     でもこういう「言い訳」を聞きたいわけじゃないですよね。

     さらに相手には「○○できない」という言葉が潜在意識に伝わるので、再び同じ事を繰り返すことになりがちです。

     否定形の疑問文からは「言い訳」が引き出されてきます。

    肯定形からは解決策が


     ではもうひとつの言葉、「How?(どのようにしたら?)」ではどうなるでしょうか。

    「どうしたら、開始時間を守れるかな?」

     こんな問いかけの方がやわらかいですよね。これは、

    「どのようにしたら、○○できるだろうか?」

     という肯定形の疑問文になっています。

     そうすると相手からは次のような言葉が出てきます。

    「す、すみません。これから必ず10分前に着くようにします。」

    「余裕をもって、早めに家を出るようにします。」

    「手帳を常に持つように習慣化します。」


     これらは「○○できる」ための解決策です。

     同じ事を繰り返さないためにどうして欲しいか?これを引き出したいはず。

     「○○できる」という言葉が潜在意識に伝われば、相手の行動もそれに従いやすくなります。

     肯定形の疑問文からは「解決策」が引き出されてくるわけです。

     ちょっとの違いが、大きな違いをもたらします。ぜひHowをつかって解決策を引き出せるコミュニケーションにしたいですね。

  • Scheme403:Whyからは言い訳が、Howからは解決策が引き出される。Howを使った問いかけを使っていこう。

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