システム手帳リフィルのバージョンアップ4

 先日、「PRESIDENT」の手帳特集を紹介しましたが、同じ時期に「Associe」でも「どれを選ぶ?どう使う?最強の手帳2009」というタイトルで特集が組まれていました。
 というわけで、こちらもチェックしてみたくなり、即購入。私が購入する目的は、自分のオリジナルリフィルをもっと改善できないか?という観点です。

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(2008/10/21)
不明

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 「Associe」では手帳関連の書籍を出している著名な方のインタビューや、活用例の紹介がたくさんあり、以前のPRESIDENT(こちらは主にビジネスで成功している管理職を特集)とは切り口がちょっと異なっており、読者としては今回の「Associe」の記事の方が興味をそそられました。手帳関連グッズ紹介などもおもしろいです。

 さて、そんな中から私が気に入ったトピックを紹介します。で、それらを自分のリフィルに反映してみました。

<お気に入りトピック>
1.クオバディス アジェンダプランニングダイアリー

 左半分がバーティカルウイークリータイプ。右半分がメモ。そして3ヶ月のミニカレンダー付き。中期計画は3ヶ月単位で考えます。これがあると便利。(オリジナルリフィル反映済み)

2.勝間和代手帳(といってもワークライフ・バランス手帳と今まで呼ばれていたもの)
 バーティカルウイークリータイプ。1日のスケジュールが縦に2分割で色分けされており、左側にビジネス、右側をプライベートと使い分けようというのが勝間流だそうです。

 →この縦割りは便利。さっそくオリジナルリフィルへ反映します。多ぁ忙流としては左側を自分のスケジュール。右側をチームメンバーのスケジュール(自分が参加せず、依頼した内容や部下のスケジュール等)を入れています。

3.水口さんのオリジナルリフィル
 いつも「時間管理研究所」の水口さんのブログは拝見させてもらっています。その水口さんの実際に普段使っているオリジナルリフィルの手帳が掲載されています。チェックリストがトップに配置されたオリジナリティの高いバーティカルウイークリータイプです。(ブログ記事の掲載チェック欄なんてのもある)この中で、水口さんが推奨する使える時間の「見える化」のための色分けが気に入りました。水口さんもA5のシステム手帳を使っているんですね。心強く思います。(A5サイズってけっこう少数派ですよね。)
 →さっそくオリジナルリフィルへ反映します。

 「時間管理研究所」の水口さんのブログで掲載記事関連の内容が紹介されています。手帳の使い方に興味ある方はとても参考になります。

 というわけで、1は既に実施済みなので2と3を加えたバージョン3を公開します。今回は、別の目的もあってエクセルマクロいじってみました。それは私のマックでマクロが動作しなかったので、マックでも動く仕様にするということです。(実は大したことはなく、拡張メタファイルコピーがマックで動作しないため、通常のピクチャーコピーに変更することで解決しました。)

<システム手帳リフィルのバージョンアップ4>
クリックすると大きな画像が確認できます。
ウィークリーリフィルマック版

<オリジナルウィークリーリフィル V4.0の改善点>
・マック版で動作できるようになりました(Excel.Xで動作確認済み)
・勝間和代手帳を参考に、縦の2分割点線を追加
・水口さんリフィルを参考に、時間の見える化の色分けを採用

 水色エリア  9:00~12:30 プライムタイム
  (集中できる時間です。重要な仕事を持ってこよう。)
 黄色エリア 13:30~18:00 セカンドタイム
  (集中力を維持しよう。)
 赤色エリア 19:00~21:00 オーバータイム
  (残業時間です。なるべくここにはスケジュールをいれないようにしよう。)
・色分けを時間表示枠だけに付けています。そのため今までの時間表示フォーマットと若干変更。
(実際に書き込むエリアに色をつけると印刷のインクで書きづらくなるため今回のデザインとしました。)

※10.05.04追記
オリジナルリフィル最新バージョンはこちらからチェックしてください。
  • オリジナルリフィルカテゴリ一覧

  • Try42:時間の見える化を実践する。
    手帳のレイアウトにプライムタイムの色分けをしよう。

  • <Macintosh版の悪戦苦闘>
     毎度、ソフトの互換性には頭を痛めるのが避けられないマックです。それにも慣れっこで、エクセルのマクロが動かないときは「やっぱりか」と思っていました。
     しかし、今回のマクロについてはいろいろ調べた結果、大したことはなく解決しました。まず、今回初めて知った操作。

    1.マックのエクセルにはセルを画像としてコピーペーストできないのか??
     → そんなことはありません。ちゃんとできました。ただし、シフトキーを押しながら編集メニューを選ぶと「図のペースト」というメニューが出現してできます。(かなり裏技に見える・・・。知らなきゃわからん。)

     そして、もうひとつ互換性のネックを発見。

    2.おなじプリンタを使っても、レイアウトは同じにならない
     → Canonのプリンタ1台にそれぞれから印刷すると、レイアウトが違う。まず横幅を拡大率で合わせて、縦をセルの高さで調整。これをマックとWindowsでやると一緒にならないんです。ここはみなさんも調整して使ってください。

     さて、これでマクロも動いたし、ひとつのファイルでMacintoshとWintowsの互換マクロが完成。と思えたんですが・・・。

    3.ダイアログボックスが文字化けしてる!
     → まあ、無視してもいいんですが、せっかく公開するなら、ちゃんとしてかないと。というわけでこんなダイアログを
    ダイアログ文字化け

    ・文字が隠れてしまっている
    ・年月日の文字が一部化けている
    ・ボタンが重なってしまっている

     以上を修正しました。

    ダイアログマック版

     若干余裕をもたせた大きなダイアログに修正。しかし・・・。これをWindowsで開くと、もう文字はさらに化けて読めません。きっとテキストコードの問題かと思いますが、ファイルを別々に作成することであきらめます。
     ということで、MacintoshユーザーもWindowsユーザーも該当のファイルをダウンロードして使ってみてください。
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