描いた未来に従うこと

 先日、HowdysCAFEを実践してきました。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 HowdysCAFEとは、こちらで紹介した学び合う場のこと。

  • Try351:CAFEサイクルを実践しよう。Howdys CAFEが楽しく学べる場を提供する。

  •  参加者のコミュニケーションをインプットして、ひらめきとコミットメントをアウトプットする場。それがHowdysCAFEです。

     さて、今回は発足時の3名が久々に集う場がありました。

    120729_HowdysCAFE


     もともと、あまりテーマを決めずに気軽に集まろうという趣旨だったんですが、この3人が集まるとお互いのめざすものが感じられているせいか、極めて明確なテーマで話が弾みます。

  • Scheme396:挫折があっても、それが描いた未来に従っていると思えば受け入れられる。by 全脳思考チャート

  • 全脳思考チャートを振り返る


     Howdysというチームを発足して1ヵ月くらい経ってから、チームのめざす未来像を描くために全脳思考チャートを描きました。そのときのタイトルはこれ。昨年の11月末でした。

    タイトル:「ソーシャルプロジェクトの実現力 ~Howdysが起こすデザイン思考の波~」

     全脳思考チャートはこちらの記事参照ください。

  • Scheme346:イノベーションを実現するためには直感力、論理思考力、俯瞰力が必要。それらを持った3名が揃えば最強チームができる。

  •  当時描いたストーリーをみんなで振り返り、出現する未来がどう現実になったのか解釈してみました。ちなみに大島さんとは120%ハッピーにするターゲットペルソナ像です。

    Phase1:デザイン思考の兆し(11年12月〜12年3月)

     前半は大島さんの仕事上のトラブルがあり、テンションダウン。それをリカバリーするため情報収集をはじめる。そこで見つけたワークショップに参加。これが我々が提供するデザイン思考ワークショップ。私達も初めて大島さんに出会う。大島さんは初めてデザイン思考というアプローチを知る。

    解釈:Howdysとしてはこの間にファンタジア・プレゼンワークショップと読書会を開催。ただし、メンバーのプライベートでトラブルがあり活動停滞。最初の大きな感情曲線の谷に一致する出来事だった。

    Phase2:デザイン思考の波(12年4月〜7月)

     2012年4月以降では、「デザイン思考」の波がやってきます。大島さんもWSで学んだことを社内で実践。しかしなかなかうまくいかず。でもそれを乗り越えてチームワークができあがる。すると大口受注が舞い込んでくる「ラッキー!」。しかし大口受注に答えられる提案がなかなか出せず苦しむ。

    解釈:5月にBMGを活用した実践読書会を開催。そのときのクライアントさんが大きく飛躍。ここからの感情曲線の上昇は当時のクライアントであるUさんの感情にあてはまる気がしました。

    Phase3:デザイン思考の実践(12年8月〜12月)

     苦しんでいるところで、大島さんはデザイン思考WSの講師に相談を持ちかける。すると、応援チームを紹介してくれるとのこと。そしてそのチームとコラボレーションがスタート。その声のかかったチームとは我々Howdysメンバーだった。
     そこからデザイン思考のステップを踏むことで、着実な提案に結びつける。その結果、クライアントから予想以上の評価をいただく。約6ヵ月で大口受注に答えられる成果物=パンフレットが完成し、「うちのことを実によくわかっている。すばらしい!」と喜んでもらえる。

    解釈:ちょうど今回の開催日がPhase3の入り口に当たります。ここからはこれから出現する未来像です。8月からHowdysがデザイン思考を活用したプロジェクトを実際に動かしていくストーリーです。実はちょうど8月に1泊2日のイベントを企画中。ここをきっかけに新たな未来が動き出す予感がしてきました。

    描いた未来に従う


     さて、全脳思考チャートを振り返ってみると自分達の実績が昨年11月に描いたストーリーにすでにあったり、感情曲線が自分達の境遇に当てはまっていたりと、なるほど未来は自分達で引き寄せるものだなと実感できました。

     全脳思考チャートを学んだときに教えてもらった言葉を思い出しました。

    「挫折があっても、それが描いた未来に従っていると思えば受け入れられる。」

     あのときに1年間のストーリーを描いていなかったら、今回の節目で何が達成できて、何がこれから起きるのか?起こしたいのか?が見えてこなかったと思います。

     全脳思考チャートの醍醐味はココにあると実感しました。

     さて、このあとに、新たなベイビーステップをみんなで宣言することにしました。

     それはもちろん出現する未来に向けたコミットメントです。

     これによって、新たな未来が引き寄せられはじめています。次は今年の年末に、1年間のストーリーを振り返る場を設けたいと思います。

     今日のスキーマです。

  • Scheme396:挫折があっても、それが描いた未来に従っていると思えば受け入れられる。by 全脳思考チャート
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