マインドマップ流プレゼン仕上げ方法

 今日はプレゼン準備のとっても有効は方法を紹介します。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 久々にプレゼンノウハウとして3回シリーズで書いてきました。

1.「言い訳思考」はなぜ起きるのか?

2.「言い訳思考」にならないためには?

3.マインドマップ流プレゼン仕上げ方法(本日の記事)

 「言い訳思考」にハマると、伝えたい事がわからなくなり、プレゼンが空回りしてしまいます。それを避けるために必要なことはストーリーの幹、枝、葉を理解すること。

 今回は実例をもって、「言い訳思考」にならないプレゼンの仕上げ方法について紹介しようと思います。

 この方法で私は、いままで社外のプレゼンなどで活用してきました。

  • Try372:マインドマップでプレゼンのアウトラインをチェックしよう。3つの質問がプレゼンの幹を浮き彫りにしてくれる。

  • 一度作ったスライドを再チェックする


     今回は、プレゼン資料の作り方そのものを紹介するわけではありません。プレゼンの仕上げ方法にフォーカスをあてて説明してきたいと思います。

     つまり、まずはカタチになっていること。例えばPPTのスライドができていると仮定します。

     そこから、プレゼンの骨格、伝えたいこと、伝えるべきことが自ら確認できるような方法です。

     ちょっと面倒ですが、PPTのスライドを小さい画像に書き出しておいて下さい。その画像をアイコンとして活用します。

     そして、私の場合、Xmindというマインドマップソフトを利用します。

     画像が利用できるマインドマップソフトであればなんでもOKです。

    スライドの構造と伝えたい事を確認する


     サンプル事例を次に紹介します。PPTやKeyNoteにはアウトライン表示だったり、スライドの一覧表示機能があります。でも、これらは限定的な機能です。

     アウトラインを構成するならば、次の図のようにスライドと全体の関係性が一目瞭然になることが大切です。

     プレゼンソフトにはぜひ搭載して欲しい機能です。

     現在はそんな機能がないのでひとつずつ画像を貼り込んでます。(ここは面倒)

    プレゼンスライドの仕上げ方法
    多ぁ望Map No.0241

     このサンプルでは10枚のスライドがマインドマップに貼り込んであります。

     これらは目次毎に並んでいて、一目で構造がわかります。

     そしてこの画像の後には小さなブランチが並んでいます。そこに何が書いてあるかというと・・・。

    質問

     です。

    1.「伝えたいことは何か?」

    2.「それは本当に伝えるべきことか?」

    3.「その説明、その文字、その図はなくては通じないか?」


     この3つの質問に答えることで、プレゼンスライドのブラッシュアップが可能です。

    伝えたいこと=伝えるべきこと

     になっていれば、おのずとプレゼンの「幹」は聞き手に伝わります。

     そして「伝いたいこと」がキーワードとして、残しておくだけで本番も、自分の言葉で説明ができます。

     ここでは、文章にしてセリフを覚えることはしません。これをやってしまうと棒読みになってしまうからです。

     今日のトライ宣言です。

  • Try372:マインドマップでプレゼンのアウトラインをチェックしよう。3つの質問がプレゼンの幹を浮き彫りにしてくれる。
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