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プレゼンの新しいスタイルを

 今日はプレゼンの新しいスタイルを紹介したいと思います。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 先日、「会議の効率化」に関する取り組みの提案をするプレゼンの機会がありました。

 その内容は、このブログで取り上げてきたことをまとめたもの。

 特に関連するのはこちらの本です。

No.452

たった1日でチームを大変革する会議たった1日でチームを大変革する会議
(2012/04/04)
永井祐介

商品詳細を見る

 「すごい会議」という手法にチャレンジして、チームがいかに変わったのか?

 どのようにして、その変化を起こすことができたのか?

 そんなことを伝えるべく15分程度のプレゼンを準備してきました。

  • Scheme375:人が一瞬にして変わる瞬間とは、自らなにかを作り出したとき。 by 永井 祐介

  •  さて、どんなプレゼンになったかというと・・・。

     今日のトライ宣言です。

  • Try373:Q&Aをメインとしたプレゼンスタイルにチャレンジしよう。ダイアローグから見えてくるゴールに価値がある。

  • いろんな人のアドバイスをもらう


     この「会議効率化」に向けた取り組みは、社内、社外の方含めて、様々な方に協力をいただいてきました。

     今回のプレゼンに対しても、事前の相談をしてアドバイスを頂きました。

    ①「すごい会議によってどう変わったのかを先に言った方が良い」

    ②「伝えたいことを先に言ってから、その根拠を述べた方が良い」

    ③「説明する内容は最小限にしておいて、Q&Aを増やした方が良い」

     このような意見をもらう度に、スライドの構成を見直してきました。

     なんだか自分が何を伝えたいのかあやふやになってきたので、もう一度考え直しました。

    「自分の伝えたいことがあるが、それが会社の求めるものと一致しているとは限らない」

    「その場の中で、合意された第一歩が見いだせればいい。」


     こう考えました。

     となると、プレゼンのあるべき姿が大きく変わってきます。今回は③を重視してみました。

     当初予定していたプレゼンのスライドはほぼ半分に削減。細かい説明はすべて補足として持っておく。

     私が今回伝えたかったことは「ファシリテーション」スキルの有効性。

     ならばその有効性を感じてもらうのが一番大切じゃないかと思いました。

     つまりそのスキルによって「合意された第一歩」が見えてくるような場にしたい。

    新しいプレゼンスタイル


     今回のプレゼン構成はこんな感じ。

    1.オープニング ポストイットで「得たい成果」を聞き手の全員に書いてもらう
    2.現状 この取り組みのきっかけと「すごい会議」で得たこと
    3.ギャップ 「すごい会議」と従来の会議のギャップ
    4.ありたい姿 私の提案
    5.クロージング 「得たい成果」が得られたか?を確認する

     さらっと15分程度で今までの取り組みを紹介しました。

     プレゼンというと、話し手が一方的に説明し、ある提案の必要性、成果、根拠を述べるものです。

     ところが今回はどういう方向にゴールが行くのかかなり不明確でした。

     そこで、上記目次に相当するマインドマップをホワイトボードに書いておき、4のありたい姿まで説明したところでQ&Aに突入しました。

     予定していた時間を60分近くオーバーするまで、ダイアローグが活性化し、予想していなかったゴールが見えてきました。

     これはやはりマインドマップを書きながらゴールをまとめていったファシリテーションスキルの効果そのものでした。十分に聞き手にそれが伝わったと実感できました。

     これが次の第一歩につながるはず。

     というわけで、今回の新しいプレゼンスタイルとはスライドを使った説明よりもQ&Aの部分をメインコンテンツにするというもの。

     やってみるまでは新しい取り組みには不安はつきもの。

     でもやってみれば、イメージ通りの結果が得られるもの。もし、そうでなかったとしたら次へフィードバックできる何かが得られるはず。どちらにしてもやってみなければ得られません。

  • Try373:Q&Aをメインとしたプレゼンスタイルにチャレンジしよう。ダイアローグから見えてくるゴールに価値がある。
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    theme : 資格・スキルアップ・仕事 genre : ビジネス

    comment

    Secret

    自分の思い 組織の希望

    会議・プレゼン。
    このテーマになると、より文章に熱がこもりますね(笑)。

    自分の伝えたい事
    会社が望んでいる事。

    この2つのギャップが大きいときは悩みますね・・・。
    少し前の私は「自分の伝えたい事」しか
    見えていませんでした(笑)。

    この2つの領域を見抜き、両方を満たす内容を
    作り上げる多ぁ望の手腕は流石です!

    「混沌の中から活路を見いだす」名人ですね(笑)。

    私も近々プレゼンの予定があります。
    多ぁ望のアドバイスなど頂けたらうれしいな~。

    個人と組織のギャップ

    今回は、いろんなひとのアドバイスのおかげでここまでたどり着くことができました。

    個人の提案が組織のニーズに合致することはなかなか難しいですね。

    それゆえ、ダイアローグが重要なキーとなるんだと思います。

    プレゼンはあくまできっかけに過ぎず、その後のダイアローグこそ、重要なんだなと今回は実感しました。

    やっぱり第三者のフィードバックほど価値あるものはありません。

    ライキのプレゼンも応援します。いつでも相談してください。
    プロフィール

    多ぁ望@新習慣クリエイター

    Author

    多ぁ望@新習慣クリエイター
     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

    ストレングス・ファインダー
    1.戦略性
    2.最上志向
    3.親密性
    4.責任感
    5.着想

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