CAFEコミュニケーション

 前回に続き、HowdysCAFEの2回目のレポートです。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 今回は「CAFEコミュニケーション」というアイスブレイクを紹介します。

1.素敵な場が素敵なアイデアを生む

2.CAFEコミュニケーション(本日の記事)

3.ペルソナを演じる効果

4.Business Model Generationをみんなで読む

5.実践する読書会から得られるもの


 前回紹介したCAFEサイクル。これを読書会のスタート時にアイスブレイクとして実践させてもらいました。

  • Try351:CAFEサイクルを実践しよう。Howdys CAFEが楽しく学べる場を提供する。

  •  そのやり方と意味の説明を行うため、iPadが大活躍しました。

    CAFEサイクル1

     これはiPadのKeyNoteで作ったスライド。

  • Scheme380:コミュニケーションには伝わった感が重要。CAFEサイクルでコミュニケーションを観てみよう。

  • 今までのアイスブレイク


     先のスライドにある「①自己紹介」と「②うまくいっていること」を伝える方法は、セミナーなどではおなじみのやり方です。

    「最近のうまくいっていることは?」

    「私のGood&New!」


     このように、自己紹介に加えて良かったこと、うまくいったこと、新にチャレンジしたことなどを一言伝えることで、初対面同士の関係性をほぐす効果があります。これがアイスブレイクの効果です。

     今回は、このやり方に二つのステップを追加してみました。

    CAFEコミュニケーションから見えてきたこと


     というわけで、新たなやり方ではCAFEサイクルに従った4つのステップを1名4分で順番に進めていきました。

    C:Comunication:自己紹介する。

    A:Action:最近のうまくいったこと、成果、チャレンジなどを言ってもらう。

    F:Feedback:本人以外からフィードバックをもらう。感じたこと、質問など。

    E:Empathy:周りからのフィードバックをもらった結果、どう感じたかを共有する。

     本来このステップは、勉強会やセミナーなどを繰り返し継続していくためだったんですが、あえて短いアイスブレイクに取り入れてみました。

    CAFEコミュニケーション2
    多ぁ望Map No.0236

     こちらはKeyNoteのスライドにiPadのNoteTakerHDを利用してPDFファイルに手描きを追記したものです。

     そこから見えてきたことがあります。

     それは、

    「コミュニケーションを観る重要性」

     ってことです。

     みなさんは、コミュニケーションを「観た」ことがありますか?

     つまり自分の伝えたことが、周りにどれだけ伝わったのかを観察するってことです。

     従来のやり方である①と②だけでは、一方的に話をして終わり。

     それに③と④を加えることで、コミュニケーションがどうだったのか?を客観視する機会を創り出すことができました。

     まったく異なる分野の初対面のメンバーが集まったとき、自分の伝えたい事は簡単には伝わりません。

     それを補ってくれるのが周りからのフィードバックです。それが「質問」だったり「感想」だったりします。

     このような効果に気づかせてくれたのは参加者からの一言でした。

    「自分の話について、伝わった感を感じました。」

     こういう実感をもってから、セミナー、勉強会、会議などをスタートすると最後に得られる効果は必ず大きくなります。

     ぜひ、コミュニケーションを観るチャンスを作ってみて下さい。

  • Scheme380:コミュニケーションには伝わった感が重要。CAFEサイクルでコミュニケーションを観てみよう。
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