セグウェイ体験から

 今日はちょっと変わった話題を提供します。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 先月、海外出張のおかげでこんな体験をすることができました。

セグウェイ

 なんだかわかりますか?

 そう。

「セグウェイ」

 に乗ってきました。

 っていう内容はこのブログにはあまり関係なさそうなんですが、これをきっかけにいろんな発見があったので紹介していきたいと思います。

  • Scheme368:すぐれたインターフェースには、マニュアルがない。それがセグウェイでありiPhoneである。

  • セグウェイとは?


     セグウェイとは、2001年末に発売された左右2輪の電動コミューターです。発売された当時は、この不思議な移動装置にかなり注目が集まりました。

  • Wikipedia:セグウェイ

  •  で、わたしがどんなところで乗ったのかというと、アメリカのオハイオ州のある街の観光ツアーに参加させてもらいました。

     日本国内では公道での走行が認められてないため、一般公道での観光なんてできません。一部の認められた場所や私有地では国内でも乗れる場所があるようです。

    セグウェイ2

     約1.5時間ほど、観光を兼ねてこんな感じに走行することができました。

    セグウェイのすごいところは何か?


     この観光ツアーでは、インストラクターがおよそ10分程度で乗り方、操作方法を教えてくれます。

     でも、実際にはおっかなびっくりにステップに乗って3秒もすると安定してすぐに操作することができました。

     セグウェイのすごいところは、このインターフェースなんです。

     動力のついた乗り物には、必ずアクセル、ブレーキ、ステアリング、あるいはギヤ、メーターなどが必要です。

     でもそれらがひとつもありません。ステアリングらしきものはありますが・・・。

     そんな、常識外れの操作体系に、一瞬で理解し、操作することができるんです。乗り方はつぎのとおり。

    1.ハンドルをもち、ステップの角度を水平にする

     このときステップ中央のランプがグリーンになる。(赤いときには乗ってはダメ)

    2.正面を向いて、ステップにあがる

     下を向いていると角度がずれてしまうため、正面に向き、ステップにあがればすぐに安定します。ここでへっぴり腰になっても、セグウェイが安定させてくれるので倒れることはありません。

    3.行きたい方向に向いて、体重をかける

     あとは行きたい方向に向くだけ。体重のかけ方でスピードがコントロール可能です。ハンドルをどちらか片側に倒せばその場で回転も可能。そしてスピードを出しても、おしりを引いてかなり急ブレーキをかけることも可能でした。

     このように、学ぶことなく一瞬で操作できるものって思い浮かびませんか?

    「iPhone、iPad」

     と同じです。

     これらにはほとんど操作方法のマニュアルなんてありません。

    そんなにすごいなら普及する?


     日本国内でも空港の警備などに徐々に使われ始めているようです。こちら参照。

  • セグウェイ・ジャパン

  •  そんなにすごいなら、どうして普及していないのでしょうか?

     1回の充電で走行できるのは約40km、最高速度は20km/h。一台の価格は約80万円。

     うーん、自転車より遅い。電動自転車よりも高い。いや、普通のスクーターよりも高いか。

     ちょっと未来を先取りしすぎているのかもしれませんね。

     次回はそんな未来について紹介したいと思います。

     今日のスキーマです。

  • Scheme368:すぐれたインターフェースには、マニュアルがない。それがセグウェイでありiPhoneである。
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    コメント

    No title

    とても魅力的な記事でした!!
    また遊びに来ます!!
    ありがとうございます。。

    2012/05/06 (Sun) 11:21 | 出張のマナー #- | URL | 編集
    出張のマナーさん、コメントありがとうございます。

    こんにちは、気に入ってもらえたら幸いです。

    今後ともよろしくお願いします。

    2012/05/06 (Sun) 13:18 | 多ぁ望 #TZpNm4HA | URL | 編集

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