MacBookのバッテリー劣化報告

 先日、こちらで紹介したようにUSのApple StoreでMacBookのバッテリーを買ってきました。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 さっそく、交換してみた結果を記録しておきたいと思います。

 MacBookには「システム情報」というツールがあって、さまざまなコンピューターのステータスをチェックすることができます。

 その中に「電源」という項目があって、バッテリの詳細な状態を確認することが可能です。

バッテリ交換

 今日のトライ宣言です。

  • Try358:MacBookのバッテリを交換しよう。バッテリの劣化は作業効率を落とす要因になる。

  • バッテリが劣化に起因する問題


     ステータスにあるように、このMacBookは3年3ヵ月使ってきた結果、次のような状態になっていました。

    充電回数:887回
    完全充電容量:2753mAh
    状態:間もなく交換


     まずは今までの状態がこちら。
    バッテリステータス1

     充電池はおよそ1000回が寿命と言われています。なのでもう交換時期。ステータスにも「間もなく交換」するように指示が出ていました。

     この状態になると、新品時には3時間程度使えていたバッテリも2時間もたないような状態になっています。

     さらに、困ったことに残り10分程度になると突然、電源が落ちて、作業中のデータが失われます。

     通常ならば、残り1分程度までくると「ハイバネーションモード」といって、作業中の状態をハードディスクに書き込み、電源が無くなっても復旧できる状態に移行してスリープします。

     つまり、この作業をする間もなく落ちてしまうんです。

     というわけで、ステータスの指示にはやはり従うべき。

    新品バッテリと比較してみた


     では新品がどんな状態だったのか?使い始めたときは、そんな機能も知らなかったので記録していなかったので、今回改めてステータスを比較してみました。

    充電回数:887回 → 0回
    完全充電容量:2753mAh(63.64%) → 4326mAh(100%)
    状態:間もなく交換 → 正常


     このように新品の完全充電容量を100%とすれば、64%まで容量が減ってしまっていたことになります。

    バッテリ新品

     最新のMacBookでは充電池の容量をかせぐために、ロジックボードに直づけ仕様となりました。なのでバッテリ交換ができるモデルは私が使っているものが最後。

     SSDも搭載したし、まだまだマシンスピードは問題ありません。交換できるモデルならば、交換しておくことをオススメします。

    ハイバネーションモード

     おかげさまで、久々にハイバネーションモードが動作するようになりました。こちらの画像はスリープ状態から復帰するときの画面。HDに書き込んだ情報を再読み込みするため、スリープ復帰に多少時間がかかります。

     だけどいきなり落ちて、作業状態が失われるよりは良いですよね。

  • Try358:MacBookのバッテリを交換しよう。バッテリの劣化は作業効率を落とす要因になる。
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    テーマ: Macintosh | ジャンル: コンピュータ

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