2022年を考える

 2012年の1月がもう過ぎようとしています。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 この1年、みなさんはどんな目標を立てましたか?

 輝ける2012年をそれぞれが描いていると思います。

 では、2022年はどんな年になっているでしょうか?

 国内メーカーに勤める私にとっても、なかなか明るいイメージが見えてきません。

 そんな私はついに40代を迎えてしまいました。

 10年後に向けた不安をかかえながら、この本を読んだらなんだかワクワクしてきました。

「そうか。これでいいんだ!」

フォトリーNo.438

2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)
(2012/01/19)
神田 昌典

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 今日のスキーマです。

  • Scheme362:三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る。by 孔子

  • これから活躍できる人の条件とは?


     社内の会議で、新たな提案をしたときに、しばしばこんなセリフを聞きます。

    「もっと、現実的に考えろ!」

     つまりリスクを負ってでも、新たなやり方にチャレンジしたいのですが、どうしても足を引っ張るメンバーが多い。

     そして・・・。

     新たなチャレンジは葬り去られ、今までのやり方が続いていく。

     これはこの本で書かれている「組織硬直化」そのものです。神田さんは言います。

    「現実ほど不確かなものはない。」

     歴史は繰り返すとよく言いますが、神田さんは70年周期でそれが来ていると。1877年の明治維新、1945年の太平洋戦争終結、そして次にくるのは2015年。

     今までの価値観がひっくりかえる時が来ると予測しています。

     ここで「現実的に考えろ」と指摘する人は過去の延長線で未来を考えています。いまの状態が維持されると。

     一方、未来を切り開いていくひとは描いた未来から逆算して現在を考えます。

     これでは「現実」そのものの意味が食い違って当然です。

     組織硬直化に対処するためには、組織を変革できるリーダーが必要です。

    「あなたのまわりには、変革できるリーダーがいますか?」

     パッと思い浮かびませんでした。なぜなら、

    「変革できるリーダーは、周りにはいない。」

     からです。

     だから、そういうリーダーを社外に組織すべきだと。

    「イン・フォーメーションからエクス・フォーメーションへ。」

     イン・フォーメーションとは、外側の情報を集めて、内側に形創るという意味。

     エクス・フォーメーションとは、自分の内にある認識を、外側に形創るという意味。

     そしてエクス・フォーメーションの先にはトランスフォーメーションがやってきます。

     つまり変革です。社外に組織されたリーダーがこれからの変革を起こしていくんです。

    そんな条件を満たしている人達は?


     変革できるリーダーのスキルを身につけるために、有効な手段の一例として「行動する読書会」が取り上げられていました。これらは私もよく知っている仲間なんです。だからとても身近な存在。

     すでにエクス・フォーメーションを実践している人達はたくさんいます。トランスフォーメーションはすでに始まっているのかもしれません。

     この本でも紹介されている「行動する読書会」とはこちら。

  • 勝手にBusiness Model GeneraliStars

  • Read for Action

  • Photo the earth

  •  ただ、本を読むだけではありません。読んで得た知識をどう活かすか?を引き出して、それぞれの行動に移していくこと。

     それは、小さな一歩でもOK。

     興味を持ったら、ぜひ参加してみてください。それがあなたの第一歩です。

     私も変革できるリーダーをめざしていきたいと思います。

     私達の活動”Howdys”がめざしているものも同じです。

  • Howdys CAFEというコンセプト

  •  今日のスキーマは本書で取り上げられていた孔子の言葉を残しておきます。

     2022年、自分がライフワーク=天命を手にしていることをイメージして。

  • Scheme362:三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る。by 孔子
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