振り返れば「うつ」がいる

 今日はメンタルな話題を書きたいと思います。ちょっと暗くなるかも。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 あるきっかけで、この本を読みました。

 夫がうつ病と診断され、会社も退職することとなった夫婦の実話です。

 献身的に支える奥様の視点のお話です。宮崎あおいさんが主演の映画にもなりましたね。

フォトリーNo.437

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
(2009/04)
細川 貂々

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 マンガです。100万部突破だそうです。どうしてそんなに売れるのでしょうか?

 みんな、それだけ関心があるってこと?

  • Try357:うつを理解しよう。人は支え合って生きていくもの。支えを無くしては立ち上がれない。

  • うつを理解するためには?


     私のまわりでも、振り返ってみるとうつで職場を離れていったひとが数名思い出されます。

     中には二度と会えなくなった同僚もいます。

     そんな自分も壊れかけた経験があります。

     だから少しでも理解したい。そして、仲間を失いたくない。

     以前、うつの話題を紹介しました。

  • Try295:メンタルヘルスは良い雰囲気づくりから。それをはじめるのはまず自分から。

  •  この記事で紹介した本は、壮絶な闘病記でした。つらくて涙が止まりませんでした。

     だけど、「ツレうつ」は至ってアットホーム。ときにユーモアあり。

     几帳面な旦那様と、楽観的でユーモアあふれる奥様だからこそ、共感を呼んだんだと思います。

     うつ病を理解するために、学問書、専門書を読むことが答えにはなかなかなりません。

     もっと身近な事例として取り上げてくれたのがこの本なのかなって思いました。

    自分を振り返ると・・・


     うつ病と認識されるのは、かなり症状が進行してからとなることが多いです。だから、闘病記には必ず

    「当時は、そんなことわからずにきついこと言ってしまった。」

     という言葉をよく聞きます。ツレうつにもそんな奥様のセリフがありました。

     これを自分の体験にあてはめてみると・・・。

     ぞっとしたんですよね。

     ちょっとした言葉に反応して、周りも気にせず怒鳴り散らしたりという抑えられない行動に出ることがよくありました。

     そんな言葉を受けたひとの気持ちを考えると、辛い思いをさせてしまって本当に申し訳なかったなと反省。

     それに耐えてくれた会社の先輩、同僚、そして家族にも感謝です。

     最近、おなじような境遇を経験し、改めて実感しました。

     人は支え合って生きていくもの。支えを無くしては立ち上がることもできません。

     今日のトライ宣言です。

  • Try357:うつを理解しよう。人は支え合って生きていくもの。支えを無くしては立ち上がれない。
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