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カバーストーリーに描く、プレゼンターの未来

 みなさん、体調くずしてませんか? という私は声が出なくなってしまいました。今、流行っている風邪は喉にくるらしいです。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 今日はファンタジア・プレゼンワークショップの2回目のレポートです。

1.ファンタジア・ストーミングとは?

2.カバーストーリーに描く、プレゼンターの未来(本日の記事)

3.デザイン思考が生み出すもの

4.デザイン思考をプレゼンに!

5.そしてこのワークショップのペルソナは?


 今日は「カバーストーリー」というワークをメインに紹介していきたいと思います。実は、私も初体験。これは面白かったです。

ファンタジア・グループワーク


 今回午前中の講師をしてくださった大隈さんがこちらのデザイン思考研究所のブログで紹介してくれています。

  • ファンタジア・プレゼンWorkshop~視点を変えるデザイン思考第2弾~

  •  今日のスキーマです。

  • Scheme357:想像を広げるのはひとりでは困難である。それを簡単に引き出すのがグループジーニアスである。
  • エンパシーマップ


     まず最初のワークではエンパシーマップを体験してもらいました。なぜなら午後のプレゼンワークショップで、プレゼンのペルソナ像をみんなで考えるからです。

     エンパシーマップについてはこちらの記事で紹介しました。

  • Scheme354:本にどれだけ詳しくやり方が書いてあったとしても、やってみなければその価値はわからない。

  •  これが僕らのグループで描いたエンパシーマップです。これはMさんのめざすビジネスの顧客像(=ペルソナ)をみんなで具体化するための練習です。

     今回は4名でグループワークを行いましたが、4名が共通して知っている友人ではありません。そのため、その顧客像を共有化するためにポストイットで名前、年齢、家族構成、性格さらには、どんなことを聞き、感じ、何をしているのか?をイメージしていくと、メンバー全員の共感を得ることが出来てきます。

     実際にやってみると、このマップの中央に3Dの映像が見えてくるような感覚に陥りました。

    エンパシーマップ


    カバーストーリー


     そしてもうひとつ実施したワークが「カバーストーリー」です。これもゲーム・ストーミングという本に紹介されている手法です。

    ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲームゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクトを成功へと導く87のゲーム
    (2011/08/20)
    Dave Gray、Sunni Brown 他

    商品詳細を見る

     カバーストーリーとは特集記事という意味です。模造紙にはあらかじめタイトル、表紙、大見出し、コラム、イメージ、引用などの欄がイラストと共に用意しておきます。

    カバーストーリー

     ここでは私はファシリテーターとして参加。午後のプレゼンターであるNさんの未来像をみんなで考えました。

    1.Nさんのめざす夢を語ってもらう

     ここではNさんの現実的な未来像を語ってもらいました。ご自分の専門分野で企業を考えていること、それによって世の中の会社をハッピーにすること。

    2.カバーストーリーの枠を作る

     次に大きな模造紙にいくつかの枠を描きました。雑誌の表紙、いくつかの書籍、雑誌の記事、TV番組、そして感謝の言葉を言っている3人の像。中央にはタイトルをいれるための四角。

     ゲーム・ストーミングの本にサンプルが掲載されていますが、それをマネしてもつまらないので自己流でアレンジ。

     気づけば、マインドマップになっていました。

    3.表紙のタイトルを決める

     最初はNさんが一番の功績をたたえられた雑誌の表紙をイメージしてみました。

    「Nagai Methodが救った世界!」

    「フォーブス誌 優良企業TOP10の会社はすべてNagai Methodを導入!」


     いきなりすごいインパクトでした。

    4.達成イメージを引き上げる

     そのイメージからどんどん達成内容を引き上げていきます。ここはファシリテータの出番です。

    「アメリカで成功した次は、どこで成功していますか?」

    「東南アジア、南アメリカの会社を豊かにしたいです。」

    「企業への貢献ができたら、次はどんなことを達成していますか?」

    「自分のノウハウを伝承する学校を作りたいです。そうだ、大学を作ろう。」

    「それができたら、次はどんなことを達成していますか?」

    「自分の自伝を映画にしたいですね。」

     このように達成したいことを次から次へとイメージを引き延ばすことで、いろんなものが見えてきます。

    5.感謝している言葉を書く

     適当に描いた3名の人物像に「偉人」を当てはめて、感謝している言葉を想像してもらいました。出てきた3名とは国内の大手メーカー社長、中国のグループ企業の社長、そしてインドの国王がNさんにお礼を伝えています。

    6.タイトルを決める

     このようにどんどんと引き出された未来像にタイトルをつけてもらいます。今回は雑誌の表紙のタイトルと、自伝映画のタイトルからこう決まりました。

    「Nagai Methodが救った世界! ~次の人生のためのファイナルステージ~」

     このワクワクするイメージが大切です。すべてはワクワクが原動力となります。

     もうひとつのグループはさらにぶっ飛んだイメージを描いてくれました。このような発想の広がりはひとりで成し遂げることが困難です。

     ところがグループワークになると、簡単に、そして天才的な発想に広げることができます。なぜなら、そこにグループジーニアスがいるから。

     そして午後のプレゼンワークショップでさらに盛り上がるのでした。次回は午後の部を紹介します。

  • Scheme357:想像を広げるのはひとりでは困難である。それを簡単に引き出すのがグループジーニアスである。
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     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

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    4.責任感
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