想定外を考える

 「まちヨミ in 宇都宮 第2章〜ACTION〜」の4回目のレポートです。こんにちは、コンセプトデザイナーの多ぁ望です。

 今回から実際のワークの結果を紹介していきます。

1.3つの自分を操る
2.12名の脳の並列処理
3.ファシリテーターの呼吸と役割
4.想定外を考える(本日の記事)
5.2軸マップから放射マップへ


  • 「まちヨミ in 宇都宮 第2章〜ACTION〜」 2014.03.01

  •  シナリオ・プランニングの中でも必読書として取りあげられているのがこちらの本。ブラック・スワンです。


    ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
    (2009/06/19)
    ナシーム・ニコラス・タレブ

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    ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質
    (2009/06/19)
    ナシーム・ニコラス・タレブ

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     ブラック・スワンとは、黒い白鳥という意味。白鳥は白い。だから黒い白鳥なんていないのだ。という前提がくずれ、実際には黒い白鳥は存在したのです。

     このような例えで表現されるのが「想定外」の出来事。それらは3つの特徴があります。

    1.それが極めて起きる確立が低く、かつ異常であること
    2.それが世界を変えるほど、強烈な衝撃を与えること
    3.それが起こるべくして起こったと、あとから予測可能だったととらえてしまうこと


     今日のスキーマです。

  • Scheme489:未来に視点を移し、過去を眺める。即興力が未来のイメージを具現化してくれる。

  • テーマ: 資格・スキルアップ・仕事 | ジャンル: ビジネス