セミナーはひらめきを得る場所

 いろんなセミナーに参加されている方がいらっしゃると思います。

 私はいろいろなセミナーを経験してきて、やっぱり楽しいと考えます。人と人が顔を合わせて学ぶ場ってとっても価値があるんだと思います。

 今日はそんなセミナーをどう受けるべきか、どう開催すべきかという観点で考えてみたいと思います。

 まずは「どう受けるべきか」です。

セミナーをどう受けるべきか?


1.セミナーは勉強する場所
 自己啓発セミナーやビジネススキルセミナーなど、それぞれ自分の技術や能力を磨くために行くと思います。それは積極的な姿勢。まずこの積極性でふるいにかけられる場所だと思います。

2.セミナーは勉強させられる場所ではない
 言い換えると、「勉強させられる」場所ではないということです。消極的なひとは参加しようとも思わないわけです。例えば義務教育って、「勉強させられる」感覚が強いです。セミナーに集まる方ってそうではないですよね。

3.セミナーは失敗がゆるされる場所
 セミナーでは、初めての体験やワークなどが実施されることがあります。これに躊躇することなく、実施すべきです。もちろん初めてならうまくいかなくて、当然です。セミナーは失敗が許される場所なんです。失敗して覚えていきましょう。

3.セミナーはひらめきを得る場所
 すごい会議の永井コーチから、こんなことを教えてくれました。

「セミナーは勉強するつもりではなく、ひらめきを得る場だと考えるべき」

 数多くのセミナーを経験してくると、こんなとらえ方になってくるそうです。「勉強」という意識でいると、その場で何かを習得しなければいけないという欠乏感にひっぱられます。
 でも、求めるモノはそうではなく、「ひらめきを得ること」なんです。自分の中から何かが見つかればそれが成果なんです。

「こうすればよかったのか。今度、それやってみよう!」

 こんな気持ちになったことありますよね。

 この後、それを実行して初めてセミナーを受講した価値が出てきます。

テーマ: 資格・スキルアップ・仕事 | ジャンル: ビジネス