「コーチングが人を活かす」の紹介

 もう一度この本を読んでみました。私が最初にコーチングの本を手にした一冊です。今までコーチングに関する記事もいろいろと書いてきたので、これを機械に「指導術」というカテゴリを作ってみました。
 以前紹介した「4つのタイプ」という本はタイプ別に応じたコミュニケーションをいかに円滑に行うかというテーマでした。
 同じ著者の「コーチングが人を活かす」はコーチングスキルをわかりやすく紹介したものです。コーチングの入門書としてお勧めする一冊です。

 まえがきに興味深い文章があったので紹介します。

 コーチングが本格的にアメリカビジネス界に登場したのはアメリカ経済が不況にあえいでいた1980年後半でした。今ではほとんどの企業がマネージャーに必要な職務要件のひとつとしてコーチングをあげています。

コーチングが人を活かす―やる気と能力を引きだす最新のコミュニケーション技術コーチングが人を活かす―やる気と能力を引きだす最新のコミュニケーション技術
(2000/05/31)
鈴木 義幸

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 つまり、コーチングが本格的にビジネスに取り入れられてから20年程度しか経ってないということなんです。今回は世界同時不況とさらに厳しい現実になってきています。そんな時期にこそ、必要なスキルなんじゃないでしょうか。

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