最新コミットメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9月のTry項目の棚卸し

 ブログをスタートして、1ヶ月が経ちました。当初かかげた目標に対する、実績を確認しみました。

<当初の目標設定>
1.ターゲット:09年3月末
2.新たなトライ:30個以上
(1トライ/週を6ヶ月継続する)
3.習慣化:20個以上
(新たなトライを70%以上習慣化する。習慣化とは30日以上の継続とする)


 というわけで、1週間にひとつ以上のトライを実践しようと始めたブログですが、記事を書くたびに、必ずTry項目を掲げるようにしてきたので、全27項目となりました。実際には実施済み3項目とと出来てない「未」3項目を除くと、全23項目が継続中です。85%を習慣化していることになります。ちょっと目標設定あまかったみたい。
 10月に再度見直し検討します。とりあえず今日は棚卸しまで。

  • 1 「すぐやる」方式を身につける。それは新たな時間を提供してくれる. 継続中

  • 2 手帳術の底上げ(縦時間軸の普及) 継続中

  • 3 会議、議事録技術の向上(ノウハウの伝承) 継続中

  • 4 「新たな習慣へのトライ」ブログを開始 継続中

  • 5 読書を継続する 継続中

  • 6 文書整理の習慣へのトライ 継続中

  • 7 プレゼン技術を磨く=プレゼン講座チャート編の実施 実施済み

  • 8 4つのタイプをチームメンバーで共有し、コミュニケーションを円滑化 実施済み

  • 9 「いま、うまくいっていることは何?」で生産的なコミュニケーションを生む 継続中

  • 10 プレゼン技術を磨く=プレゼン講座プレゼン編の実施 実施済み

  • 11 ひとつの会議も開かずに仕事は進まない。マンツーマン会議、必要最小限の会議を活用し、会議の生産性向上をめざそう! 継続中

  • 12 ノーツのグループ・ウェアとしての価値を見いだす 継続中

  • 13 整理を習慣にしようと考えない、自然に整理が習慣になるやり方を選び、実践する 継続中

  • 14 自分の心理状態をチェックし、モチベーションを高く維持する 未

  • 15 ファイル整理よりも検索機能を利用する Google Desktopを活用してみよう! 未

  • 16 自分へのアポイントを手帳に記入する 継続中

  • 17 退社時に翌日のTo Do Listを作る 未

  • 18 マンスリー,ウィークリーのスケジュールを活用する 継続中

  • 19 日常会話からロジカル・シンキングの訓練をする 継続中

  • 20 英語に学び,自分の意志を先に伝えよう 継続中

  • 21 恐怖がなかったら,自分はどんな行動ができるだろう 継続中

  • 22 書籍データをデジタル化して管理する Books for MacOS Xを活用しよう 継続中

  • 23 携帯電話の電話帳機能を活用しよう 継続中

  • 24 論理の基本構造を理解し,その構造図を活用しよう 継続中

  • 25 サブバインダー,ダブルブックマークを使って手帳術を改善 継続中

  • 26 成功体験をエネルギーに,新たなトライを実践しよう 継続中

  • 27 オリジナルリフィルでシステム手帳をバージョンアップ 継続中


スポンサーサイト


theme : 自己啓発 genre : ビジネス

システム手帳リフィルを自作してみました

 9/20にA5サイズのシステム手帳を購入した記事でも紹介しましたが、わたしがメインで使っているスケジュールはバーティカルタイプのウィークリースケジュールです。
 A5サイズではASHFORDを選んだのですが、この週末に微妙な好みを解決するため、リフィルを自作してみました。

 こんな感じになりました。エクセルのマクロを使った日付入りのウィークリースケジュールリフィルです。こちらのkenzさんが公開しているマクロをA5サイズに手直ししたものです。手直しのポイントは<オリジナルリフィル>を参照ください。(※このバージョンのダウンロードは終了しました。最新バージョンをご利用ください。)
 中央から左、右と2ページ分の画像です。

ウィークリーリフィル

※10.05.04追記
オリジナルリフィル最新バージョンはこちらからチェックしてください。
  • オリジナルリフィルカテゴリ一覧

  •  kenzさんのシステム手帳自作リフィルのホームページはこちらです。

  • Try27:オリジナルリフィルでシステム手帳をバージョンアップ。オリジナルリフィルなら微妙な好みに合わせることが可能。

  • 続きを読む...


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    「脳」整理法は整理術ではなく思考術の本だった

     最近、テレビでもよく見かける脳科学者の茂木博士。アハ体験などで有名ですね。ということで、この本を読んでみました。しかし・・・。
     タイトルから想像する「整理術」とはかなりかけ離れた内容でした。Amazonの評価を見ても、賛否両論。私も評価としては否の部類。ただし、評価すべき内容もたくさん出てきます。もうちょっと適切なタイトルがあったんじゃないかと思います。わたしがつけるなら、

    「概念の解釈のしくみと前向きに生きる思考術」

    といった感じでしょうか。これは整理法ではなく、思考術の本です。

    「脳」整理法 (ちくま新書)「脳」整理法 (ちくま新書)
    (2005/09/05)
    茂木 健一郎

    商品詳細を見る

    概念をどう解釈するか?が本書のテーマです。かなり難解な文章です。
     整理術に関心のあるひとが手に取るべき本ではありません。人がどうやって「概念を理解していくのか」ということに焦点をあてて、宗教的、哲学的な側面からアプローチしたものと感じました。
     脳科学者としてのアプローチはどこに?という疑問が多少残ります。本書を難解と感じる理由には「エラン・ヴィタール」とか「セレンディピティ」とかなじみの無い言葉が多数出てくることにあります。それらはその都度理解していけば、わかるのですが、言葉の定義がたくさん出てくるので読むのに苦労しました。(最近のベストセラーになっている本は読者層を広げて、わかりやすい文章になっていると聞いています。今後読んでみようと思います。)
     良かった点としては、「整理法」というタイトルを忘れて、人がどう概念を解釈していくのか?あるいは、どう解釈すれば前向きに生きられるのか?といった内容としてはとても価値あるものと感じます。というわけで、価値のあったトピックを紹介します。

    1.本当の記憶力
     記憶を編集し、整理することによって新しい意味を立ち上げる能力。知識を所有することの意味は薄くなっている。知識は必要に応じて参照すればよい。
     確かに。暗記することが「本当の記憶力」ではないんですね。社内の内線番号を暗記するのはやめます。すぐに参照できる力、技術も大切です。

    2.ひとは偶有的な存在
     サイコロの目は次に出る目に影響しない。人間の行動は昨日までの振る舞いが今日の振る舞いに影響する。
     「偶有的」という言葉が随所に出てきます。これはランダムでも規則性でもない状況を示すようです。確かに人の行動はランダムでもなければ、規則性があるわけでもない、ある行動をきっかけに次の行動がきまるものです。

    3.脳は外界からの情報入力がなければ、うまく機能しない
     人間には5感がある。これらを全くふさいでしまうと、ひとは幻覚を見る。これがうまく機能しないゆえん。

    4.占いの解釈
     自分の星座の占いを読むと、「おお。当たってる」とか感じますよね。著者はこのときに、他の星座の内容を読んでみると、どの星座うらないを読んでも当たっていると感じることに気づいたそうです。そこで占いを次のように表現しています。
     どんなひとにも当てはまる、あまり一般的すぎず、意外性、特殊性を含む文章を書く「芸術」
     これはおもしろい解釈です。自分は占いはあまり信じない方なので、より納得してしまいました。確かに文章の芸術ですね。

    5.偶然素敵な恋人に出会う能力と、偉大な科学的発見をする能力は同じ
     セレンディプティとは偶然を必然にする能力(行動、気づき、受容)と説明がありますが、この能力があってこそ、素敵な恋人に出会い、偉大な科学的発見を起こせるとあります。ただし、それらは「行動」なくしては得られないもの。この能力が低いと、すぐそこにチャンス、出会い、発見があるのに、気づかないということになります。
     意外な組み合わせの言葉ですが、さすが納得させられる根拠です。偶然の出会いは向こうからやってくるものではなく、自ら行動し、獲得するものなのだ。という新たな解釈を学びました。

    6.不確実性を乗り越えてチャレンジする処方箋=成功体験を持つ
     チャレンジ精神の低いひとには何が足りないのか?これは不確実性な物事をすべてコントロールしようという姿勢から臆病になるとあります。でも不確実性な物事は確実でないからコントロールはできません。そのできないんだという事実をうけとめれば、チャレンジしやすくなるとあります。さらに「成功体験」を重ねることで、チャレンジしてみる敷居が下がってくるということです。
     ビジネス書などで「これはすごい」と思ったことが実際に自分でできると次から次へといろいろやってみたくなる。まさにこのブログが継続できるエネルギーが「成功体験」だと思いました。

    Try26:成功体験をエネルギーに,新たなトライを実践しよう
    それがチャレンジ精神を拡大させる秘訣である


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    システム手帳のシステムアップ報告

     先週から使い始めたA5サイズのシステム手帳。以前のバイブルサイズと比べると、大きさに余裕があって、書き込むのにはとても使いやすいです。
     さて、この週末にさらにシステムアップを試みました。今回ゲットしたツールを紹介します。

    1.サブバインダー
    サブバインダー
     メインバインダーには約6ヶ月のマンスリー、ウィークリースケジュールを入れています。(これ以上入れると、メタボリックになる。)その残りのリフィル、罫線リフィル、方眼リフィルなどで使ってない分を綴じておきます。書き込み終わった古いリフィルもこれに保管する予定。新品のリフィルを袋のまま持っていても不便ですからね。リングサイズ25mmで¥500程度でした。
     ちなみにおろしたての手帳のはずですが・・・。いきなりパンパンです。これ以上増やさないようにしよう。

    2.ウィークリーブックマーク
    週間ブックマーク
     実はバインダー購入時にもASHFORDのブックマークを買ったんですが、これがすぐにリングから外れてしまうので、すこぶる使い勝手悪いので、ダヴィンチのブックマークに入れ替え。
     写真をよく見ると、一回り小さなリフィルが・・・。バイブルサイズのスケジュールをそのままはさんで引き継いでいます。一番下にパンチ穴を一つ追加すれば、このようにバイブルサイズも綴じることができます。(10月からはA5サイズです。)

    ダ・ヴィンチ A5サイズ用 アクセサリー ブックマーク 5冊セット リフィール(クリアー) DVDAR299

    3.マンスリーブックマーク
    月間ブックマーク
     ついでに、もうひとつブックマークを購入。おなじダヴィンチの下敷きを兼ねるA5サイズのブックマーク。これをマンスリースケジュールの現在の月に挟んでおけば、写真のように、今月のページは外側から一気に開けるし、今週のページは内側のブックマークから一気に開くことが可能です。

    ダ・ヴィンチ A5サイズ用 アクセサリー 下敷き&スケール 5冊セット リフィール(クリアー) DVDAR325

    Try25:サブバインダー,ダブルブックマークを使って手帳術を改善
    サブバインダーを活用して,メインバインダーをスリムに保とう!


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    ロジカル・シンキングは難しい?

     9/23に「ロジカル・シンキングの訓練」という記事を書きましたが、そこで紹介した次の本を読み終えました。期待以上の内容でした。
     当初は難しそうな印象をもっていましたが、ロジカル・シンキング専門書ならではのロジカルな説明とわかりやすい図解によって、この難しそうな内容を読者に”なるほど”とわからせてくれます。

    ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
    (2001/04)
    照屋 華子岡田 恵子

    商品詳細を見る

    <ロジカルな内容紹介>
    目次を見ると、本書の構造がよくわかります。

    1章:相手に伝える
     自分しか見えない病、にわか読心術師症候群を避けよう
      確認1:課題(テーマ)を確認する
      確認2:相手に期待する反応を確認する
     この確認を怠ると、相手に自分の言いたいことが伝わりません。

    2章:説得力のない答えに共通する欠陥
     1.話の明らかな重複、漏れ、ずれ
        重複は頭の中の混乱中のサイン
        話の漏れは一点突破、全面崩壊
        話のずれはそもそもの目的やテーマから脱線をまねく
     2.話の飛びは相手の理解を拒絶させる

    3章 重複、漏れ、ずれを防ぐ技術=MECE
    Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive
    (相互に重なり無く、漏れがない)
     1,2章ではコミュニケーションを切り口に、言いたいことを伝える要素、そして言いたいことが伝わらない欠陥を解説しています。そして3章からはどうやってその欠陥を出さずにできるのか?という内容に入ります。
     このMECE(ミッシー)という言葉は勝間さんの「新・知的生産術」でも紹介されています。おなじマッキンゼー出身者ならではのテクニックです。(ミッシーという言葉もマッキンゼーが作った概念のようです。)

    4章 話の飛びをなくす技術=So What?/Why So?
     So What?(だから?)→ MECEで網羅された要素から何が言えるのか?
     Why So?(なぜそうと言える?)→ 結論に対する根拠は何か?
     この二つの言葉は結論と根拠を結ぶ矢印の方向性が異なるものです。5章の図でよくわかります。

    5章 論理の基本構造
     縦の法則:So What? / Why So?
     横の法則:MECE
    論理の基本構造
     要件1:結論が課題(テーマ)の答えになっている
     要件2:縦方向に結論を頂点としてSo What?/Why So?の関係が成立
     要件3:横方向に同一階層内の複数の要素がMECEな関係にある

    6章 論理パターンをマスターする
     並列型:課題やテーマに対し、十分な理解度を期待できない相手、議論の余地のない相手に全体像を簡潔に伝える
     解説型:相手に自分の結論の妥当性を強調したいとき、助言をもらいたいとき、代替え案の妥当性証明
     最後の章は応用編です。論理パターンはたった二つ。これらを組み合わせて、様々な事例を二つのパターンで分析します。

     以上の構成となっています。課題提示→解決手段→応用という説明で、非常に理解しやすい内容でした。さすがマッキンゼー出身者です。

     上の論理基本構造の図は様々な場面に適用できます。ロジックストーリーにいきづまったときに、絵にしてみるとブレークスルーできると思います。

    Try24:論理の基本構造を理解し,その構造図を活用しよう
    縦の法則:So What? / Why So? 横の法則:MECE


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    電話帳の廃止とデジタル化

    昨日に続き、IT活用術の話題です。
     みなさんの会社でも個人がそれぞれ携帯電話を仕事で利用していることと思います。我が社では内線が5桁の番号のPHSを利用しています。
     今週から、新しい手帳を使い始めたのですが、以前紹介したこの「システム手帳の極意」からもうひとつ新たなトライをしています。それは電話帳の廃止です。

    システム手帳の極意 アイデアも段取りもきっちり整理システム手帳の極意 アイデアも段取りもきっちり整理
    (2006/05/24)
    舘神 龍彦

    商品詳細を見る

     舘神さんによると、現在のシステム手帳の使い方の変化として顕著なのは電話帳や住所録の位置づけと紹介されています。これらは現在はほぼ携帯電話の役目に取って代わっています。それぞれに役割を明確化、分担するというのが秘訣。

     そこで、私も紙の電話帳を廃止して、PHSの電話帳機能を活用することにしました。
     まだ使ってなかったのか?と言われそうですが、自分の携帯電話とは使い方が異なるので、なかなか機能を使いこなしているひとって実は少ないんです。

     私は入社以来、システム手帳の電話帳ページにコツコツと必要なメンバーの内線番号を記録して使ってきました。このおかげでおよそ100名くらいの内線番号を空で言えるという一見、すごそうな能力を身につけました。連絡したい人の顔をイメージすると、内線番号が思い浮かぶんですよね。これは覚えようと努力した結果ではありません。習慣が気づいたら、記憶に残っていたというだけのもの。「一見」と書いたのは、実はこの能力は記憶力の無駄遣いであることに気づきました。
     覚える必要のないことを暗記していること。まあ無理して覚えた物ではないので、幸いですが、携帯にメモリーすれば済む簡単なことを怠っていたための産物でしかないんです。ここれよりはもっと重要なことを覚えることに費やすべきです。

     さて、職場の仲間が携帯をちゃんと使いこなしているか確認したところ、電話帳機能はほとんどが利用していました。しかし、名前の検索方法を知らないひとが数名いたんですね。これではせっかくの機能も台無し。でも今日をきっかけに、使い始めてくれると思います。ITツールは使いこなして初めて価値がでます。

     わたしもシステム手帳から電話帳が物理的になくしたことによって、紙に頼ることができなくなりました。つまり強制的にPHSの電話帳機能に頼らざるを得ない状況を作りだしました。これで、ちょっと面倒に思っても、PHSに登録することを「すぐやる」習慣が身につき始めています。

    Try23:携帯電話の電話帳機能を活用しよう
    IT技術は進んでも使う側が進まないと、何の意味もない


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    書籍情報のデジタル化ツール"Books"の紹介

    読書家のみなさんは、自分の書籍情報をどうやって管理してますか?
     私は、書籍の読み終えた日、レビュー、メモなどをエクセルに記録してました。でも、増えてくるとスクロールが面倒になって、カード型のデータベースなどいろいろと探していたところ、非常に優れたソフトに出会ったので、ここで紹介します。こんなに簡単に使えるソフトってすごい!

    Books for MacOS X

     というオープンソースの読書家のためのデータベースソフトです。(ちなみに私はマックユーザーです。ダウンロード先をリンクしておきました。)

    <特筆すべきポイント>
     1.Amazon(日本)のデータベースを利用できる
     2.バーコードをカメラ(iSight)画像から利用できる
     3.読書家ならではの使い方に活用できる


    では以下に実際に使ってみた結果をレポートします。

    <カメラによるバーコード読み込み>
     自分の本棚の約50冊の本を一気に登録してみました。5分程度で完了です。なぜそんなに早いかというと、カメラを使ってバーコードを読みとれるからです。実は最近のマックにはiSightというFIrewireのカメラが付いています。私のはちょっと古いのでついていません。そこで・・・。

     

     FirewireならSONYのハンディカムが使えたりして・・・。ということで、バッチリ使えました。カメラに本のバーコードを写すと、画面中央部にバーコードがくると認識し、「クイックフィル」というボタンをクリックすればAmazonの書籍データがインポートされるというものです。認識も非常に早いです。(カメラがなくとも、ISBN番号を入力すればOKです。)

    <データベースの一覧形式>
     では登録した結果、どんな画面になるかというと、リスト表示(左の画像)とギャラリー表示(右の画像)の一覧が可能です。リスト表示はいままでエクセルで表を作っていたような姿で一覧でき、ギャラリーでは表紙の画像が並ぶので見ていても楽しいです。

     

    <データベースの活用例>
     先に紹介したAmazonのデータをインポートした内容は次の1枚目の画像のように入力されます。
     そして次の画像はレビュータブ。ここには自分のレビューや評価などを記録していきます。私は気に入った文章やキーワードをメモを残すようにしているので、「メモ」データをここに追加しました。
     さらに、資料まとめなどを作ったファイルなどがある場合、「ファイルタブ」でファイルを登録することも可能です。(3つ目の画像)

      

     ということで、こんな完成度の高いソフトがオープンソースで開発されていたとは知りませんでした。今日からデジタルデータとして管理していきたいと思います。これで読書がさらに楽しくなりそうです。
     マックユーザーの方は、ぜひ使ってみてください。

    Try22:書籍データをデジタル化して管理する
    Books for MacOS Xを活用しよう


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    チーズとは成功のことだったのか!

     この本、有名ですよね。2000年に出版されたものですが、当時かなり話題になりました。私は読んだことがなかったので、なんでこんな薄い本がビジネス書として話題になったのか、また、この意味不明なタイトルはなんなのか?興味を持っていました。
     読んでみると、話題になった理由がよくわかりました。ただ、書籍紹介する上で、どう表現すれば良いのか悩み、2週間くらいたった今日この記事を書いています。

    チーズはどこへ消えた?チーズはどこへ消えた?
    (2000/11)
    スペンサー ジョンソン

    商品詳細を見る


     この本はパラダイムシフトをシンプルな物語で表現しているのが特徴です。
     これが物語だけだったらここまで話題にならなかったように思います.その物語の影響力について仲間同士でディスカッションするパートがあることで,様々な側面で悩んでいるひとを後押ししてくれるパワーを発揮してくれるように思います.
     まずこの本の構成を説明します。メインの物語は50P暗いの短編小説なんです。また、目次がありません。これも特徴的ですね。

    本書の3部構成
    1.ある集まりで
    2.物語 チーズはどこへ消えた?
    3.ディスカッション


     4つのキャラクターが出てきますが,主人公は小人のホー.その相棒ヘムが変化を嫌うタイプであり,二人の既成概念を覆す考え方に切り替えたホーが新しいチーズ(つまりビジネスにおける成功)にたどり着ける.これはまさにパラダイムシフトですね.
     対称的なのはネズミのスニッフとスカリー。小人の二人が「複雑」だとすると、こちらは「単純」の象徴で、いろいろと悩むことなく、目的をめざしてひたすら動くタイプ。この2匹のネズミは最初に新しいチーズにたどり着きます。悩むより先に行動すれば、ゴールにたどり着くという教訓です。

    チーズの時系列まとめ

     ここで、4つのキャラクターがどう行動して、どのタイミングでゴールにたどりついたのかを図示してみました。上の2段が「単純」を象徴するネズミです。何の迷いもなく、5ターム目には新たなチーズにたどり着いています。1タームが1週間なのか、1ヶ月なのかは読者の想像にゆだねられています。
     一方、「複雑」の象徴である小人の二人はチーズが消えてなくなったことを疑いつづけ、無駄な労力を費やします。そんな中で、ヘムが新たな考えに切り替えることで、ヘムだけがゴールにたどり着いたという状況です。ネズミ達と比べると5ターム分を無駄に費やしています。いかに考え方ひとつで、行動が変わるかということを訴えかけています。

     短い物語なので,何度も読めます.精神的に行き詰まったときにもう一度読んでみると新たなパラダイムシフトに出会えるかもしれません。

     実際に、この物語で行き詰まった人生を切り開いたというひとがたくさん現れて、話題になったんじゃないでしょうか。

     確かにインパクトがあって、なんか一歩踏み出せそうな気持ちにさせてくれる一冊でした。さすが、心理学者(スペンサー・ジョンソン)による言葉の力です。

    Try21:恐怖がなかったら、自分はどんな行動ができるだろう
    この思考術を使って、行き詰まった人生を切り開こう


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    日本語が曖昧さを生むのか?

    あるいは、曖昧な日本人が日本語を生んだのか?

     さて、ロジカル・シンキングの話題につづき、日本人の「曖昧さ」についてちょっと話題提供してみたいと思います。

     ビジネスの交渉の中で、「曖昧さ」は禁物です。コミュニケーションの中で、YESなのか?NOなのか?はっきりとさせることがどれほど重要なことか、みなさんもおわかりかと思います。

     しかし、このYESなのか?NOなのか?がはっきりと言えない人が多いと思いませんか?
    「コントローラー」のタイプである私にとって、YESかNOかは判断する材料として、すぐに必要な情報。これがなかなか出てこないとイライラしてしまいます。

    ここで、ちょっと冷静になって、彼らの言葉に耳を傾けてみました。
    多ぁ忙:「この条件でいけると思っているのか?」
    Aさん:「えっと、この実験からはこんな結果がでました。でも、こっちの確認結果を考えるとねらいの特性に足りなくて、もうちょっと別の角度から検証してみる必要があると考え・・・・。」
    多ぁ忙:「だからあなたの意見はYESなのか?それともNOなのか?」

    ??まあ、よくある問答ですね。Aさんの本音はYESなのでしょうか、NOなのでしょうか。
    この場合、Aさんには自分の意志がちょっと弱く、半分YESなんだけど、NOの可能性がある不安要素を知ってしまったことで、気持ちが揺らいでいる状態と考えられます。

     本来、このようなコミュニケーションでは質問に対する回答には自分の意志を込めて、YESまたはNOとはっきり言うべきです。そしてその結論に至った根拠を言って欲しいのです。

     しかし、自分の意志が弱く、曖昧さを残して言葉にするひとって日本人の特徴に思えませんか?

    <日本人の特徴>
    ・物事をはっきり言わない
    ・「はい」と言う言葉に、YESなのかNOなのかはっきりしない
    ・自分の意志、行動は文章の最後に現れる
    ・だらだらと長い文章で話をする

    <英語圏の人の特徴>
    ・曖昧な表現は少ない。物事をはっきり言う
    ・「はい」という言葉はYESという意味
    ・自分の意志、行動が文章の先に現れる
    ・短く簡潔な文章で話しをする


     これは個人的な見解も入っていますが、英語と日本語の文法を比較してもやはり日本人の曖昧さが顕著に現れます。特に「はい」という肯定の返事のはずなのに、日本語ではNOの場合もたくさんあります。英語ではそんなことありませんよね。やはり日本語の文法が曖昧な日本人を形成したのでしょうか。

    さて、そんな曖昧さをぬぐい取る訓練としてはこんな方法もあるかもしれません。

    「英語を使って、コミュニケーションをしてみる」
    (※ただし、英語が得意なひとは除く)

     貧弱な語彙であればあるほど、自分の言いたいことを簡潔な文章にしないと、自分の英語力では文章にできません。それでも言いたいことを伝えようとすると、強制的に簡潔明瞭な文章になるんじゃないでしょうか。ちょっと具体例をあげてみましょう。

    <文法の違いの比較例>
    日本語:私は自分の日常業務における効率を改善するために、新たな習慣を身につけようと努力します。
    (おそらく日本人の頭で考える文章はこうなります。自分が何をするのか文章の最後で初めてわかります。)

    英語:I try to get the new habit to improve my buisiness life.
    (私の貧弱な英単語を並べた結果、こんな文章になりました。直訳してみましょう。)

    私は挑戦します。新たな習慣を得ることを 自分のビジネスライフを改善するために

    (冒頭の2語だけで、自分が何をするのか伝わりますよね。その後に説明がくるので、そこで詳細がわかります。)

    自分がなにをする。なんのために。
    英語の文法では自分の意志が先にくるので、伝わるのが早いです。
    といってみたものの、日常業務に組み込むのは困難ですね。ということで今回のTryはこうしました。

    Try20:英語の文法に学び、自分の意志を先に伝えよう
    (英語でコミュニケーションを取るのもおもしろいかも)


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    ロジカル・シンキングの訓練

     現在、こんな本を読んでいます。

    ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
    (2001/04)
    照屋 華子岡田 恵子

    商品詳細を見る

     読んでいる最中なので、書籍紹介は読み終わった後に、改めて紹介しますが、まず本書の最初に出てくる内容は「説得力のない話に共通する欠陥」です。これには3つあります。

     1.話の明らかな重複 → 私の頭の中は混乱中
     2.話の漏れ → 一点突破、全面崩壊
     3.話のずれ → 会話の目的から脱線


     この3点を頭の隅にうかべながら、日頃のわかりづらい部下の話に耳を傾けると「なぜロジカルでないのか?」が浮き彫りになってくることに気づきました。

     なかなかこの論理的な思考を苦手とするビジネスマンは多いことと思います。私の職場でもたくさんいます。

     このロジカル・シンキング・スキルが高いか、低いかはすぐにわかります。ちょっとしたコミュニケーションをしたときに、意見交換がスムーズに行くひとはスキルが高く、

    「え?どいうこと??」
    「それってこういうこと?」


    と2度聞き返すような会話が混ざる場合はスキルが低いということが言えます。

     さて、ここでわたしの職場でのロジカルでない会話をいくつか紹介します。

    1.話の明らかな重複の例(ロジカルでないコンサル風のAさん)

    多ぁ忙:「今日これから打ち合わせする目的は?」
    Aさん:「それは2点あります。
     ひとつめは、次期商品の変化点を予測し、商品が成功するかを判断することです。
     ふたつめは、その変化点が悪影響を与えないか見極めることです。」

    多ぁ忙:「いつも、コンサル風にしゃべるのはいいんだけど・・・。それって目的はひとつだよね?」

    ※これが明らかな重複です。変化点に対して、良いか悪いかを判断することが目的なので、良い解釈と悪い解釈をわけたところで、目的が二つに分かれるわけじゃないですよね。
     彼の特徴はなかなか言葉がすぐに出てこないタイプ。いろいろ考えて話しはじめるようですが、やっぱり整理できる前に話を始めてしまう。そうなるとだらだらと脈絡のない話になって何が言いたいのかうやむやになってしまう。

    2.話のずれの例(元気だけは一人前の新人Bさん)
    多ぁ忙:「お。これが新しい設備か。どんな基準をもってこの特性を評価する?」
    Bさん:「この特性はこれこれしかじかすると、このように測定ができます。」
    多ぁ忙:「え・・・。私の質問の意味わかる?」
    「私はどんな判断基準をもって、評価結果が良いのか、悪いのか判断するのかを聞いて居るんだよ?」


    ※これが話のずれです。私が質問しているものは「判断基準」です。Bさんは「これこれしかじかの判断基準に合うか合わないかで判断する」というような答えが求められています。なのに、新たな設備の測定方法を答えてしまうのは話のフォーカスがずれちゃってますよね。

    3.修飾語を使ったあいまいな指示(忙しいグループの責任者Cさん)
     Cさんはある忙しいグループの責任者。毎日少ない人数で多くの業務をこなしています。最近、担当者である彼らから愚痴が増えてきています。
    プロジェクトDの担当者への指示:「少ない人数だがグループ一丸となって乗り切ろう」
    プロジェクトEの担当者への指示:「少ない人数だがグループ一丸となって乗り切ろう」
    プロジェクトFの担当者への指示:「少ない人数だがグループ一丸となって乗り切ろう」

    ※これではD,E,Fの人たちが同じようなことを言われていたら信用を失いますよね。忙しい状況ではいかに「適切な指示ができるか、具体的な指示ができるか」がその状況を脱出するカギだと思います。どんなにかっこいい修飾語をつけたところで、問題は解決しません。しばらくはカギが見つからないような気がします。

     さて、今日のタイトルを「ロジカル・シンキングの訓練」とした理由は、これらのコミュニケーションから「なぜロジカルでないのか?」を分析することは非常にロジカル・シンキングの訓練になるんだということを実感しました。
    みなさんも「話のわかりづらいひと」がいたら、「なぜロジカルでないのか?」を分析してみてください。自分のスキルアップにつながります。

    Try19:日常会話からロジカル・シンキングの訓練をする
    わかりづらい話には理由がある。それを見つけるのが訓練だ。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    スケジュールの予定と実績をチェックしてみました

     今日は疲れました。先週末が出張だったので、1日分のメールがたまっていました。それを踏まえたスケジュールが左側。なんでこんなに疲れたのか?ちょっと振り返って見ました。

    予定と実績


    先週末に立案した計画
    計画を立てた時間:7.5時間/11時間(68%)
     1日の約7割を予定が占めています。ちなみに自分へのアポイントは青字で示しています。それは約3割。まあこれなら特に問題なくこなせると思っていました。

    本日の実績
    計画どおりに実施できた時間:4.0時間/11時間(36%)
     1日の3割しか計画どおりに行きませんでした。それ以外に突発業務が約4.5時間を割くことに。これですよ。疲労の原因は。
     計画どおりに仕事が進めば、落ち着いて過ごせますよね。一方、突発業務が入ってくると、それが重大な問題だったりすると精神的にも肉体的にも疲れを感じてしまいます。

    過去の書籍からの考察
    1.自分へのアポイント from 「タイムマネジメント」
     これはスケジュールを立てる上で、非常に有効な手法です。これを実践したおかげで、ある程度の自分の時間を確保することができるようになってきました。
     ただし、本日は突発会議に時間を奪われ、打ち合わせBのための資料作成ができず、打ち合わせを延期してもらうハメに。なかなかうまくいきません。

    2.スケジュール30%の法則 from 「タイムマネジメント」
     「1日の中で、一般的に計画通り事項できる仕事はおよそ30%程度。そこで30%程度にスケジュールに反映すべき。」とありました。
     7割のスケジュールを組んでも結果的には3割くらいしか計画通りに進まないという事実を実体験することができました。

    3.歩き回り2wayコミュニケーション from 「会議なんてやめちまえ!」
     これは現場の担当者の状況を把握するためには一番価値ある行動だと思っています。なかなか自分の業務をこなす時間が限られている中で、実施するのは難しいですが、ちょっとした時間に立ち寄って5分でも話をすることは問題を大きくなる前に見つけてつぶし込むことが可能となります。

    教訓2:どんなに綿密なスケジュールを立てても計画どおり実行できるのは30%程度
    復習 Try16:自分へのアポイントを手帳に記入する
    復習 Try11:歩き回りコミュニケーションにより情報共有を行う


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    ロータスノーツの活用術

     9/8に「ノーツを使いこなしたい!」という記事を書きましたが、そこではビギナーズガイドから基本的な機能を知った程度でした。今回新たに、次に紹介する「Lotsu Notes 6 クライアントガイド」という書籍を入手し、またまた新たな発見をしましたので報告します。

    Lotus Notes6 クライアントガイドLotus Notes6 クライアントガイド
    (2003/06)
    加山 恵美

    商品詳細を見る

     実はこの本、すでに絶版なんです。なので中古でしか入手できず、定価の数倍で購入しました。
     以前紹介したように、社内ではNotesがほとんどメーラーとしてしか機能してないため,グループウェアとしての機能を活用しようといろいろと書籍を参考にしています.「Notes/Domino 6ビギナーズガイド」も参考に購入しましたが,若干役不足でした.そこで本書を購入し,さらなる機能を習得しようとしています.
     さて,本書で参考になった内容としては次のとおり.

    1.welcomeページの活用
    welcomeページ

     実は社内で決まったページが用意されていますが、それでは個人の使い勝手は悪い。そこで自分で作ってみました。普段必ず使うビューを考慮すると4つ。
     ・メール
     ・タスク(最近使い始めました)
     ・カレンダー(会議の予定を確認するのに便利)
     ・WEBページ(普段使うホームページを設定)
     上記画像のような配置が可能です。まあ4画面に分割するので、それぞれサイズが1/4くらいになってしまいますが、同時に閲覧できるメリットはありそうです。

    2.ブックマークバーの活用
     上の画像の左端のアイコンのことです。もともとどういう目的であるのか理解できてなかったんですが、なんとなくわかってきました。
     DBのビューなどをドラッグ&ドロップすることで、アイコンとして登録が可能です。

    3.グループカレンダーの活用
     これこそグループウェアとしての機能だと思っています。最近、ようやく使いはじめることができました。使用するメンバー同士でメール、カレンダー、スケジュールを公開する必要があります。(メールを見られるのがいやという声が出てきそうですが、会議設定等の効率は確実に向上します。)

    4.ジャーナルの活用
     こんな機能があったんですね。ジャーナルの意味もまったく知らなかったです。ジャーナルとはローカルなDBのようなもので、個人のメモ代わりにDB機能を利用することです。まだあまり利用価値がよくわかりませんが、メモ代わりに使ってみようと思います。

    5.コピーペーストの種類
     ビューを表としてペーストできるなんて知りませんでした。コピーにもいろんな種類があって、こういう書籍を参考にしないと見つけられません。(つまりGUIが良くないってことです。)

    6.メール、カレンダーの色分け
     Ver6から送信者による色分け機能があるなんて知りませんでした。自分のグループ内のメールを色分けするなどに利用できそうです。

     というように、まだまだ知らない機能がたくさんありました。これから活用していこうと思っています。
     書籍が少ないってことは「グループウェア」の位置づけってすたれているのでしょうか?
     みなさんの職場ではグループウェアって活躍していますか?バリバリにIT化している職場を参考にしてみたいです。(といってもやはりメインはアナログ手帳だと自分は思いますが。)

    復習 Try12:ノーツのグループ・ウェアとしての価値を見いだす
    まずは機能を理解し、実践。効率をあげる使い方を見つける →機能は理解した
    復習 Task3:現在の課題の克服と高効率な使い方の普及 →推進中


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    システム手帳購入レポート

     さて、手帳術の話題が続きます。いきおいついて、予定より早くシステム手帳を購入しました。いろいろ書籍を読んでみると待っているのがもったいなくなってきました。というわけで今回購入したものを紹介していきます。

    1.新旧システム手帳比較
    knox-franclin-compe

     左が新たに購入した「KNOXBRAIN A5サイズ」です。右は今まで使っていた「Franklin Covey バイブルサイズ」です。ちょっとメタボです。実はこのFranklinのコンビレザーのデザインが気に入っていて、よくあるレザーだけの手帳にはしたくなかったんです。そこで見つけたのがこのKNOXBRAIN。なんかそっくりで、同じ商品のサイズ違いにも見えます。(でも全然関係ありません。)

    2.KNOXBRAIN A5サイズ詳細
    KNOXBRAIN
     リンク径は25mmです。左側にはジッパー付きのポケット、右側には名刺サイズのポケットが6箇所あります。残念なのはベルト式じゃなくて、ホック式であること。まあFranklinにはこのサイズがないので、妥協。WEBで調べても現在のKNOXBRAINのラインナップにないので、型落ちのようです。

    3.リフィルの一括購入
    リフィル一括購入
     そしてこちらは、「システム手帳の極意」を読んで、いろいろと欲しくなったリフィルを一気に買いそろえました。Try14で宣言したように、マンスリー、ウィークリーのスケジュールを含めて次のものを購入しました。
     ・マンスリースケジュール
     ・ウィークリースケジュール(次項参照)
     ・色違いのメモ
     ・ノートパッド
     ・縦インデックス
     ・横インデックス
     ・パンチ
     ・ブックマーク
     ・名刺ケース


    4.お勧めリフィル: 週間ダイアリー_タイムウィークリー式
     ウィークリースケジュールのフォーマットはたくさん商品としてありますが、今回選んだのはAshfordです。バーティカル式とも呼ばれる横軸が日付、縦軸が時間になったものがお勧めです。

    お勧めポイント
     ・縦軸が時間で、1日のスケジュールもわかりやすい
     ・時間の表記が24時間式
     ・ウィークデイ重視型(土、日を除き、記入欄が大きい)
     ・デイリー、ウィークリーのチェックリストがある


    というわけで、次週より新たな気持ちで仕事がスタートできそうです。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    そうか。これがシステム手帳の使い方なのか。

     先日紹介した「システム手帳新入門」に引き続き、同じ著者である舘神さんによる「システム手帳の極意」を読んでみました。06年に出版されたもので、最近のデジタルツールとの併用を考慮したテクニックがたくさん紹介されています。システム手帳選びをしている私には最適な内容でした。

    システム手帳の極意 アイデアも段取りもきっちり整理システム手帳の極意 アイデアも段取りもきっちり整理
    (2006/05/24)
    舘神 龍彦

    商品詳細を見る

     まず、自分の手帳のイメージをかなり覆してくれました.今までもシステム手帳を使ってきましたが,私は綴じ手帳と同じような使い方しかしてなかったようです.気に入ったリフィルを選んで使う.中身の交換は年1回程度.これでは綴じ手帳を1年ごとに使っているようなもの.
     本書で参考になった使い方としては

    1.サブバインダーを併用したリフィルの管理
     必要な期間のリフィルをメインバインダーに、不要となったリフィルをサブバインダーに収納。これを定期的に繰り返すことでメタボな手帳を避ける(自分のはかなりメタボです。)

    2.リフィルの閉じ方の工夫
     システム手帳ってリングがじゃまになりますよね。メモ以外の名刺入れとか便覧とかいろいろ入れてますが、常識的にはこれは後半に綴じてます。それを先に持ってくると、リングがじゃまにならない。そうか、順番なんて関係ないんですね。システム手帳は常識にとらわれる必要はないんです。

    3.インデックスの活用
     縦インデックスはすぐに開きやすい(指で起こせる)ので、メモ欄などに。横インデックスにはテーマ毎の区別をする。

    4.複数スケジュールの活用方法:時間の遠近法
     私はウィークリースケジュールのみ利用してきました。よくマンスリー、ウィークリー、デイリーと使いこなすべきと聞きますが、どうしても3箇所にスケジュールを書くのは非効率的だと考えていました。でもそうじゃないんですね。時間の遠近法といって、遠くの時間は一覧性を重視し、記入欄は小さくてOK。近くの時間はより詳細なスケジュールを記入必要があるため、記入欄は大きくしたい。これらを実現するのが以下の方法です。

     マンスリー:2週間以上先のスケジュール概要をメモ →
     ウィークリー:翌週のスケジュールを転記&確認 →
     デイリー:翌日のスケジュールを転記&確認 → 実行


     ということで、同時に3つに書くことはなく、3つのスパンで確認作業を目的に、詳細なスケジュールを立てるための作業ということで、非常に納得させられました。3つを使いこなすのは簡単ではなさそうですが、今後はウィークリーに加えてマンスリーを活用してみたいと思っています。
     以上4項目がわたしにとって「システム手帳の極意」であると感じました。おかげで今後のシステム手帳選びに多いに参考になりました。
     さて、新しいシステム手帳を買いにいきますか。

    Try18:マンスリー,ウィークリーのスケジュールを活用する
    時間遠近法に従い,スケジュールの転記,確認を定期的に実行する


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    会議の後に、冷や汗!

    今日は、失敗談の報告です。
    2時間くらいかけた会議が終わり、ホワイトボードにぎっしり書いた議事録を印刷しました。
    ここまで議事録をまとめれば、あとの仕事はだいぶ楽なると自分で満足。

    議事録は2枚。テーブルの上に2枚の印刷された紙。

    そして、気分よくホワイトボードを消す。

    さて、2枚の紙をもって、事務所に帰ろうとしたとき・・・。

    タラー!(冷や汗)

    2枚の紙はなぜかともに議事録の1枚目。2枚目はどこだ??

    すでにホワイトボードは真っ白です。

    一瞬、頭の中も真っ白になりました。

    さて、1分ほど、頭が混乱しましたが、気を取り直して気分を落ち着けました。

    議長は私。議事推進し、まとめた内容は議長である私が把握しているはず。

    真っ白なホワイトボードを見つめ続けたら、すらすら文字が思い浮かびました。

    かなり細かいパーセンテージなどの数値を並べていましたが、ほぼ95%は手書きで復活させることができました。我ながらあっぱれ!
    (あ、いや、失敗談でした。どうして両方とも1枚目だったのかは今だ謎です。)

    教訓1:議事録を確認した後に、ホワイトボードを消しましょう!


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    仕事が10倍速くなる?

    昨日に続けて、手帳術の話題です。タイトルを見て、読んでみました。
    仕事が10倍のスピードにできたらいいですよね。

    仕事が10倍速くなる! スピード手帳術仕事が10倍速くなる! スピード手帳術
    (2008/02/28)
    松本 幸夫

    商品詳細を見る

     著者の手帳術の最終的な見解は「手帳術の究極は手帳にとらわれないこと」とです.つまり本書で紹介されているのはあくまで著者の参考例です.個人的にはToDoListをいくつも使い分けることは難しそう.自分なりの手帳術を見つけたいですね。著者は時間コンサルタントであり,タイムマネージメントに沿った管理技術が紹介されており,その基本的な内容は新しくは感じられませんでした. (先日紹介したタイムマネジメントに出てくる内容と共通)
     それでも本書で勉強になったポイントとしては,次の4項目です.

    1.プライムタイムを考慮したスケジューリング
     自分の最大効率を発揮できる時間に優先業務を当てはめるスケジュールが良い。起床から3時間後が一般的だそうです。ただし究極には自分でプライムタイムを作り出すことも可能。

    2.退社時間は前日から決めておく
     だらだらと残業するのは仕事への集中力が欠けます。出社前から、退社時間を決めて仕事に取りかかることで、効率の良い行動がとれます。

    3.退社時に明日のToDoListを作る。
     本書ではToDoListの使いこなし方が特徴的です。1日完結リスト、年間、月間、週のToDoList,隙間時間専用リストとあらゆるToDoListが出てくるんですが、正直そこまで私にはできません。ただし、退社前に翌日のToDoListを作ることは仕事のスタートがスムーズになるのでぜひ実践してみたいです。

    4.スキマ時間を稼ぐ方法
     連絡した相手がいなかったとき「折り返し連絡ください。」ではスキマ時間はかせげない。要件を伝え、「それでは5時に改めて連絡します。」と伝える。こうすると、いつくるかわからない相手の電話に邪魔されることがない。なるほどです。 今までは前者のやり方を当たり前のように使っていました。

     というわけで自分の仕事を見つめてみると、本書で私の仕事を10倍速くするのは無理。この4項目を実践すれば、1.5倍くらいにはできそうです。

    Try17:退社時に翌日のTo Do Listを作る
    それは翌日の仕事のスタートをスムーズにしてくれる


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    システム手帳チェックレポート2

    再びシステム手帳の話題です。本日チェックしてきたシステム手帳について報告します。

    前回紹介した購入のポイントは次の通り

    購入にあたってのポイント
    1.A5サイズ
    2.中央に差し込みベルトがあるもの(ホックはすぐダメになるので)
    3.リングサイズ20mm(30mmもあると大きすぎ)
    4.ポケットが充実したもの
    5.デザイン(ツートンカラーが好き)

    本日チェックした商品はこちらです。

    ダ・ヴィンチのA5サイズシステム手帳
     およそのチェックポイントはクリアできています。ベルトがちょっと長いのが気になります。リングサイズは25mmでした。20mmのものも見せてもらいましたが、ベルトがないのでNG。サイズとしては20mmで十分だと思います。

    KNOXBRAINのA5サイズシステム手帳
     牛革のタイプと、布生地のタイプが店頭に並んでいました。リングサイズはたぶん25mm。この中で布生地タイプが実は今使っているデザインと非常に近くて気に入りました。ただし、ベルトタイプでなく、ホックタイプなんです。以前ホックタイプを使っていて、すぐにホックがバカになってしまい、苦い思いをしたことがあります。ベルトタイプだったら即決だったのに・・・。
     帰宅後に、WEBでチェックしたところ、現在のKNOXBRAINのラインナップにはありませんでした。ということは型落ち?ということはすぐなくなっちゃう??先に紹介した「システム手帳新入門」のホック修理率6%を信じて決めようか迷っています。

    Task2:11月までにA5サイズのシステム手帳をゲットする
    KNOXBRAINの布生地タイプにしようかなぁ。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    システム手帳選びに加速!

     システム手帳選びを加速させるこんな本に出会いました。9/7にシステム手帳選びの話題を紹介しましたが、「システム手帳」に関して、本を探してみたところ、予想外に、少ないんですよね。もうひとつあるんですが、それも同じ著者である舘神さんによるものでした。(こちらは近日入手予定です。)どうやら「システム手帳」のブームって10年以上前にあったもので、それ以降はほぼ定着した状況であまり注目されていないのかもしれません。

    システム手帳新入門! (岩波アクティブ新書)システム手帳新入門! (岩波アクティブ新書)
    (2004/11)
    舘神 龍彦

    商品詳細を見る


     実は思い起こせば、私も学生時代に小さなシステム手帳を使い、友人の住所録などPCで印刷して自作リフィルを作って楽しんでいました。10年ちょっと前です。これがシステム手帳ブームだったんですね。
     本書のおかげで、システム手帳探しがさらに楽しくなってきました。別トピックで本日のシステム手帳チェックのレポートも紹介します。まずは本書の気になったポイントを紹介します。

    1.手帳の用途とは?
     1.スケジュール
     2.メモ
     3.ノート
     4.アドレス帳
     5.便覧ハンドブック
     6.収納
    という6種類が存在します。これらをひとつの手帳で管理できるのはシステム手帳以外にはありません。さらに、最近のデジタル機器の進化にともない、アドレス帳の役割は低くなってきています。それでも紙の一覧性を考慮すると、やはりスケジュール管理のメインはアナログの手帳に限ります。もちろんデジタル機器を併用するのが現在のスタイルとのこと。

    2.バインダーの修理状況
    リング53%,ペンホルダー18%,ベルト12%,ファスナー4%,ホック6%
    実は、私の手帳選びのひとつに「ベルト式」があります。以前使っていたホックではすぐにバカになってしまい、ベルトが一番と思っています。でもこの修理状況を見ると、順位は低いんですね。ホックもありかな?と思い始めています。

    3.システム手帳のメタボを避ける
    保管用バインダーを活用し、肥大化するリフィルを定期的に整理することを推奨しています。たしかにパンパンになった手帳はちょっとだらしない気がしますよね。

    4.紙のメリットとPCのメリット
    紙のメリット:一覧性の良さ
    PCのメリット:編集,送信,蓄積,検索,複製

    5.夢・人生ピラミッドによる人生手帳
    第1世代手帳:メモ,予定
    第2世代:時間軸の入った手帳
    第3世代:第2世代に目標設定,優先順位付けを加えて行動する手帳
    第4世代:自分の行動を管理(人生手帳)

     手帳の世代を4世代にわけて、このように紹介されています。最近、注目されているフランクリンプランナーがこの第4世代手帳という言葉を使っています。ビジネスだけでなく、自分の人生の目標を実現する助けになる手帳です。これらは決まったフォーマットがたくさん用意されており、一見その言葉どおりに使えるように思えますが、これは個人差が非常に大きいところです。私は個人的にはたくさんのフォーマットを使いこなすことに抵抗があるので、この手の手法は合いません。自分にあったリフィルを存分に活用して、自分流を作っていきたいと思います。

    ※本書のあとがきに著者のブログ「舘神blog」が紹介されていました。さっそくチェックしてみると手帳術に関する情報が満載。さっそう書き込みしたところコメント頂きました。書籍の著者とすぐに情報交換できるなんてすばらしい時代です。リンク貼らせて頂きました。今後ともよろしくお願いします。

    Task6:自分のシステム手帳スタイルを構築する
    復習 Task2:11月までにA5サイズのシステム手帳をゲットする


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    「自分へのアポイント」を予約してますか?

     今日紹介するのは「タイムマネジメント」です。ビジネス書ではよく目にするタイトルです。おもしろいのは「タイムマネジメント」という言葉が出回っていますが、時間を管理するわけじゃないんですよね。時間は24時間しかありません。誰にも管理できません。自分の仕事をどうやって管理するか?これがタイムマネジメントなんです。正しくは「タスクマネジメント」だそうです。

    図解 仕事ができる人のタイムマネジメント―ちょっとした習慣の改善で能率を劇的に向上するノウハウ87 (仕事のカタログ)図解 仕事ができる人のタイムマネジメント―ちょっとした習慣の改善で能率を劇的に向上するノウハウ87 (仕事のカタログ)
    (2002/11)
    行本 明説日本タイムマネジメント普及協会

    商品詳細を見る


     さて、本書では87のノウハウが図解付きで紹介されています。ただし、後半の説明には前半のテクニックが繰り返し出てくるので実際には1/3くらいの内容のような気がします。その中で気に入った内容を紹介します。

    1.タイプ別の仕事のスタイル
     A:競争力が強く、攻撃的
     B:質優先で仕事は丁寧,委任が下手
     →これは以前読んだ「4つのタイプ」と共通な解釈です。Aはコントローラー、プロモーターに相当、Bはアナライザー、サポーターに相当します。それぞれの特徴を捉えたコミュニケーションが大切です。タイプに関する詳細は「4つのタイプ」をお勧めします。

    2.4つの時間
     仕事には自分でやる業務、他人と共同で進める業務があります。それぞれに開始時間と期限がありこれらを4つの時間と呼んでいます。
     ここで重要なのは自分でやる仕事の開始時間と、他人と共同で進める仕事の期限。この2つが重要。

    3.6つの仕事
     まず計画的な業務を以下3つに分類します。
     A:自分で今やる仕事
     B:自分で後でやる仕事
     C:他人に依頼する仕事

     それらに対して、予期せぬ突発業務が必ず発生します。それらを同様に分類すると、Ax、Bx、Cxとすると全部で6つの仕事となります。

    4.スケジュール30%の法則
     1日の中で、一般的に計画通り事項できる仕事はおよそ30%程度。そこで6つの仕事の中で計画的なABCについて30%程度にスケジュールに反映すべき。

    5.自分へのアポイント
     「4つの時間」の中で一番大切なのは「自分の仕事の開始時間」です。他人との仕事の期限はみなさん守っていることと思います。(そうでないと問題が起きますからね)では自分の仕事の開始時間は手帳に書いてあるでしょうか?
     最近、忙しくなって手帳を見直してみると、会議、会議、会議で1日がうまってたり。これでは自分の仕事は進みません。どうしてこうなってしまったかというと、自分へのアポをとってなかったからなんですね。というわけで、最近は自分の仕事の予定を先に手帳に書くようにしています。そうすると、会議設定のときに「あ、そこは時間はずして」と調整がきくんです。これは非常に助かっています。みなさんも自分へのアポ、予約していますか?

    6.時間がないと思っているひと
     他人に自分の時間を無償で提供していませんか?先に紹介した以前の私の状況(1日の予定が会議でうまっている状態)は自分の時間を他人にただであげていることになります。もったいないですね。そうならないために、「自分へのアポイント」です。

    Try16:自分へのアポイントを手帳に記入する
    他人に無償で自分の時間をあげていませんか?自分へのアポを先にいれましょう。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    整理術講座1:超整理法に学ぶ

     本日のスキルアップ講座のテーマは「整理術」です。今回の講師は私ではありません。優秀な部下のひとり。順次全員に「講師」をやってもらおうと継続的に企画をしていきます。
     そんな彼が選んだ教科書は「超整理法」です。15年ほど昔の著作ですが、彼なりにアレンジした内容でプレゼンしてもらい、私も良い勉強になりました。この流れを継続してきたいと思っています。

    「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)
    (1993/11)
    野口 悠紀雄

    商品詳細を見る

     「押し出しファイリング」とか、「超整理手帳」などで有名な野口 悠紀雄氏の代表著作です。「超整理法」の特徴は図書館方式の分類に警笛を鳴らし、時間軸管理を推奨することです。

    整理術講座まとめ
    1.分類はなぜうまくいかないのか?

     一般的に項目等で分類しますが、その分類につまずいた経験は誰もがあると思います。このファイルはAの項目にいれるべきか?Bの項目にいれるべきか?どちらも該当する場合は多々あります。これをこうもり問題と呼びます。(こうもりは獣と鳥の両方の要素を持っていることに由来)

    2.整理方法比較結果
     ・図書館形式:内容で分類 徐々に崩壊していく 共有情報に適している
     ・辞典形式:五十音順で分類 名付けルール困難 崩壊していく 個人管理不向き
     ・時系列形式:分類しない 捨てる判断用意 個人管理に適している

    3.つまり分類せず、時系列に並べるだけ
     これが超整理法です。押し出しファイリングというのもこの時系列管理によって、古くなった物を捨てていくという手法です。ひとの記憶は時系列に強いそうです。
     まずは個人管理のファイルは時系列で並べてみましょう。そして、共有ファイルはきちんと分類すること。

    4.PCのファイル検索を活用しよう
     さて、本書では電子文書についての記述はありませんが、電子文書についての応用です。
     最近のPCはHDの容量も無尽蔵に増えていき、ファイルの再整理なんて、手にも負えない状況になっていることと思います。そんな時代には整理は二の次で、「見つかること」つまり検索機能を如何に利用するかだと思います。その基本はファイル名の付け方。これに気を遣うことで、より検索しやすくなります。

    5.Googleデスクトップ
     勝間和代さんの「自分をグーグル化する方法」で紹介されている、Googleデスクトップを私も使ってみました。あのGoogle検索エンジンを自分のPCのローカルファイルに利用するというもの。あらかじめインデックスが構築されるので、検索時間がほとんどかかりません。一瞬で検索結果が現れます。これがあると、ファイルの整理なんていらないかも。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    「すごい会議」が私をのめり込ませた

     今日は「すごい会議」を紹介します。9/5に紹介した「すごいやり方」に続き出版された大橋禅太郎氏の書籍です。非常におもしろい内容です。著者の熱いサクセスストーリーが紹介されており、その中で彼が窮地に追い込まれたときに、ハワード・ゴールドマンによるコーチング技術に出会い、「すごい会議」によって成功を収めたという内容です。
     実は私をビジネス書に引き込んだのはこの本のおかげです。ここまでワクワクさせてくれる本は初めての体験でした。そんなワクワクを求めて、いろんな本を読むようになりました。感謝感謝です。

    すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!
    (2005/05/18)
    大橋 禅太郎

    商品詳細を見る

     本書で取り上げている会議は、いろいろ出版されている会議のノウハウ書とはちょっと異なるように思いました。何が違うかというと、

    <普通の会議>
    1.議長がいかに効率よく議題を進めるか
    2.参加者がいかに会議に参加すべきか

     このような観点が多いと思います。私も会議のノウハウについては以前紹介したこちらの本で学びました。これらは本人がどうすべきかという観点です。でもそうじゃないんです。

    <すごい会議>
    1.高い目標設定を行う(期限付き)
     一般的に現実可能な目標を立てろと言われますが、すごい会議ではそうではありません。現実を超えた高い目標を設定します。

    2.目標を達成するために障害となる問題を書き出す
     普通「議論する」となるところを「書き出す」のがポイント。こうすることで、他人の意見に左右されることなく、参加者全員から本音を引き出すことができる。

    3.「どのようにすれば~」という文章に変換する
     問題や課題をこのような文章に作りかえると、頭の中に解決策が自然とうかんでくる。「はぜ~できないのか?」といった文章では言い訳しか引き出せない。

    4.戦略的フォーカスを決定する
     「*年*月*日までに~を達成することで、~になる」というありたい姿を具体的な言葉に書き出し、全員で合意、約束する。

    5.コミットメントリストを作成する
     戦略的フォーカスを実現するための担当者を適材適所で決定し、なにをすべきかを期限つきでリストアップする。

     このコミットメントリストを管理していくことで、想像もしなかった高い目標が実現できるという手法です。普通の会議と違うところは参加者全員が自分本位、自分の責任において、戦略的フォーカスを覚悟を決めて、推進していこうという意志統一ができていることです。つまり、本人だけのノウハウではなく、参加者全員をどうまとめて、動かすかというノウハウになっているのです。
     いつかやってみたいです。こんなワクワクした体験をぜひしてみたいです。

    Task5:「すごい会議」の実践。参加者全員が本気で戦略的フォーカスを実現する。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    脳力開発の講演会

     今日は、書籍紹介ではないんですが、「右脳IQ」で著名な児玉光雄さんによる講演会を聴講してきましたので、その感想をレポートします。
     残念ながらわたしはまだ児玉光雄さんの書籍を読んだことがないんですが、スポーツ心理学という立場からスポーツで成功したひとを分析し、ビジネスまで範囲を広げてその成功の秘訣、仕組み、心理的状況を研究しているそうです。特にメジャーリーグで活躍中のイチローに対する分析は興味深く、イチロー語録に秘める成功の秘訣は勉強になりました。

    ダ・ヴィンチ転脳テクニック―1日5分で人生に奇跡を起こす 左右脳のスイッチングで“全脳思考”になれる!ダ・ヴィンチ転脳テクニック―1日5分で人生に奇跡を起こす 左右脳のスイッチングで“全脳思考”になれる!
    (2008/07)
    児玉 光雄

    商品詳細を見る

     その児玉さんの最新書籍がこちらです。今回も脳力開発というテーマでしたが、堅苦しい内容ではなく、「考え方」をいかに、柔軟に、モチベーション高く、維持できるかというもの。非常に説得力のあるプレゼンテーションでした。近々本書を読んでみたいと思います。

    本日のプレゼンテーマ抜粋
    ・プロフェッショナルが必要とする5つの力

    (イチロー思考に学ぶ成功をつかむ5つの要素)
     1.持続力:イチローは本人は天才ではないと言う。毎日血のにじむような努力の成果である。
     著名な天才と呼ばれた成功者たちも多作によって開花した。ピカソなど。量質転化。
     2.没頭力:ボールを遠くへ飛ばしたいということばかりずっと考えてしまう。
     3.執着力:プレッシャを感じることがたまらなく好き。勝負の世界の醍醐味である。
     4.直観力:ボールはバットに当たったときではなく、投手の手から離れた瞬間にとらえる(脳の検索作業、山勘とは異なる)
     5.創造力:イメージを実現する力。
     実況者「飛んだコースが良かったですね。詰まったけどヒットになりました」
     イチロー「わざと詰まらせて、ヒットをねらっている」

    ・モチベーションとモチベーター
     モチベーションをあげる要素をモチベーターと呼び、それには次の2種類がある
     外発的(金銭報酬、肩書き、裁量権)
     内発的(自己イメージ)

    ・心理状態チェックマップによる自己のコントロール
    心理状態チェックマップ

     毎日6回決まった時間に自分の心理状態をチェックする。日頃から訓練すると自分の状態に対し敏感になってくるそうです。業務に対するモチベーションを維持するためには1時間くらいは趣味などに費やし、毎日ロー・ポジティブの状態を作る必要があるそうです。ロー・ネガティブの時間が増え続けると「うつ」になりやすくなります。ご注意を。

    Try14:自分の心理状態をチェックし、モチベーションを高く維持する
    Task4:「ダ・ヴィンチ転脳テクニック」を読む


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    魔法の3分整理術

    この週末に読んだ本を紹介します。9/6の「書類の山を持ち歩くひと」で書き込みましたが、今週末に整理術の講習会を予定しています。それにあたって、こんな本を選んでみました。自分も含めて、整理が得意のメンバーが少ないんです。なので高尚な整理術を紹介しても、挫折するだけという不安があります。そこでこれ。

    魔法の3分整理術  3つに分ければ3分で片づく魔法の3分整理術 3つに分ければ3分で片づく
    (2006/12/16)
    和田 茂夫

    商品詳細を見る

     まず、ネーミングがいいですね。よく書籍のタイトルはインパクトを求めるあまり、内容がタイトル負けしている本が多くあります。でもこの「魔法の3分」は十分タイトルに負けない内容が紹介されていました。
     細かく考えずに3つに分けることから整理をはじめる.このようなシンプルな考えをベースにすると3分程度の時間で整理が可能となる.そうなると,「整理しなきゃ」という強迫観念から解放されて,「整理を習慣づけなきゃ」とか考える必要もなく気づけば習慣になっている.そんな内容です.
     冒頭での紹介ではいろんな整理のハウツー本が注目されていますが,それぞれ実際にやってみようとすると整理が苦手なひとにとってはかなり難易度が高く,長続きしない.自分の得意な方ではないので妙に納得しました。気楽に整理を身につけたいと考えているひとにはこの3分整理術がお勧めです。几帳面でしっかり整理したい人はこのタイトルを見ても読まないでしょう。整理だけでなく、仕事の効率の良い進め方、スケジュールの立て方など参考になる内容もたくさん紹介されています。

    3分整理術のまとめ
    1.空間を3つにわける(3分する)

     必要度、優先度、利用度から決定する
    2.頻度の高い空間に絞って片づける(3分で整理)
     頻度の低い領域は整理しないと割り切る
    (いやー、整理術の本に整理しないで良いと書いてあるのは気持ちいいです。)
    3.パレートの法則
     20%の整理ができれば80%は問題なし

    最後に重要なことは「整理」のとらえ方です。
    Try13:整理を習慣にしようと考えない、自然に整理が習慣になるやり方を選び、実践する。それが3分整理術である。




    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    ノーツを使いこなしたい!

     手帳をうまく使いこなすってことは、同時に現在当たり前のように使っているメールやスケジュール管理機能をもっているノーツも使いこなさないと価値が出てきません。実は私はこのノーツの機能を全然使えていないんです。文句を言うわけじゃないんですけど、普通ソフトってGUIからマニュアルがなくとも普通使えると思うんですが、ノーツはGUIが複雑で、見たところで理解できません。それが障壁となって、メールと会議通知くらいしか活用できていませんでした。そこでこんな本を入手してみました。

    Notes/Domino 6ビギナーズガイドNotes/Domino 6ビギナーズガイド
    (2003/05)
    北浦 訓行吉田 究

    商品詳細を見る


     現在使っているバージョンは6.0です。最新は7.0のようですが、「グループ・ウェア」という言葉が注目されて、いろんなノーツ関連の書籍がたくさん出ていたのは実は4.5の時代がピークだったようです。6.0に関連した書籍を探しましたが、ほとんど出てきません。ちょっとショック。これはどういう現象なのでしょうか。グループ・ウェアが浸透したということなのでしょうか。(いや、もはや廃れていく傾向なのか??)

     さて、社内でノーツを使いこなしているひとを探そうと試みたんですが、これが全然いないことに驚き。周りのひともわたしと同じ「メール、会議通知、カレンダー」くらい。これまたショック。誰かお手本を見せてください!

     というわけで、徐々に新機能を試して行きたいと思います。また、自分のノーツ使えない病を克服していきたいと思います。

    今後の使いたい機能
    1.グループ・カレンダー

     カレンダー情報を共有し、どこならグループメンバーが全員集まれるのか?などがすぐにわかる機能。(会議の時間調整がより早くなる)
    2.タスク
     いわゆるTo Do Listですが、自分のやるべき項目を期限付きで設定。さらに誰かに依頼すればその進捗を刈り取ることができます。
    3.WEBブラウザとの統合
     ノーツ時代がブラウザ機能を持っています。わざわざIEを利用せずに活用できそう。

    今後克服すべき課題
    1.メールの整理
     ログインすると、「メールボックスが*Mbyteを超えています。削除してください。」と毎回怒られます。メールの整理ができてないんです。まずはこのメッセージを出させないようにしたい。
    2.細かい機能の習得とその普及
     新たな機能を含めて、IT技術の助けを借りて、日々のコミュニケーションを効率よく推進するテクニックを身につける。その結果を普及させる講習会を企画する。

    Try12:ノーツのグループ・ウェアとしての価値を見いだす
    まずは機能を理解し、実践。効率をあげる使い方を見つける
    Task3:現在の課題の克服と高効率な使い方の普及


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    会議を開かずに仕事が進むか?

     読書で良書に出会ったときの感動は気持ちいいですよね。一方、気分の悪くなる本の出会いというのも当然出てきます。今までは、評判の良さをツテにいろいろ本を読んできたので、あまり気分の悪くなる本には出会ったことがありませんでした。
     先日読んだ勝間さんの本の影響を受け、3点観測を目的に、会議術に否定的な本を読んでみました。強烈なタイトルです。会議をいかに効率よく勧めるかを勉強中の私にとって、挑戦的なタイトルです。どんな手法なのか興味津々でした。

    会議なんてやめちまえ!-ひとつの会議も開かずに仕事を進める方法会議なんてやめちまえ!-ひとつの会議も開かずに仕事を進める方法
    (2003/07/18)
    スコット・スネア

    商品詳細を見る

     本書の言いたいことは

    マンツーマンでの情報共有、業務指示が非常に有効

    であるということにつきるようです。これは私も同感です。
     そして、会議がいかに生産性のないものかをいろんな例やいろんなキャラクターをあげて、説明しています。ここはおもしろい内容でした。10名のキャラクターを紹介していますが、いるいるこんなヤツと。
     ただ、疑問に思うのは、こういう会議の生産性を下げるキャラクター達をいかにベクトルを合わせて、効率的な会議を実施するかが重要と思います。本書ではいかに会議が生産性がなく、無意味なものかを繰り返しますが、それはあくまで

    「10名のキャラクター達を動機づけできない、リーダーなき会議」に限ったもの

    です。
     さらに、わたしを不快に感じさせるのは「例外もある」という説明。有効な会議もあると説く。そういえば本書が推奨しているマンツーマンでの管理も出席者が2名の会議だと思います。つまり、

    フレームワークが構築されていない

    んですよね。目次のタイトルにも、言いたいことを考慮するとそのタイトルじゃないんじゃないか?という疑問も多々でてきました。
     極めつけは、最後の章でどうしても会議を避けられなかった場合の効率よく会議を推進する方法が紹介されています。あれ?この本のタイトルはなんだっけ??

     本書を簡潔にまとめると、サブタイトルにある

    「ひとつの会議も開かずに仕事を進める方法」

    とは

    「マンツーマンの会議をうまく活用し、必要最小限の会議については効率良く仕事を進める」

    ということ。つまりは会議を開かずに業務は進まないということですね。(タイトルとは正反対のまとめですみません。)マンツーマンでの情報共有の重要性についてはこちらの本でも紹介がありました。「歩き回りコミュニケーション」と呼んでいます。私はこれを実施しています。

    Try11:歩き回りコミュニケーションにより情報共有を行う
    ひとつの会議も開かずに仕事は進まない。マンツーマン会議、必要最小限の会議を活用し、会議の生産性向上をめざそう!


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    09年の手帳ラインナップが店頭に!

     今日は、買い物ついでに文具店に寄ってみました。さっそく店頭には09年からの手帳関連の商品が並んでいますね。
     8/31の「手帳を見直す」で紹介したとおり、私は現在バイブル版のシステム手帳を使っているんですが、やはり予定が書ききれず困っています。今回の手帳研究の結果を活かすためにも、推奨であるA5サイズに買い換えようと思っています。
    (実は現在の手帳はモチベーションアップのため、かなり高価なものを選んだんですが・・・。まだ1年経ってません。)

     カレンダーのリフィルは08/12より16ヶ月というものが現在並んでいます。ということで、買い換えのターゲットは11月とします。まだけっこう時間があります。
     今日のチェックで気に入ったのはこれ。でもデザインはイマイチ。

    バインデックスのA5サイズ システム手帳

    購入にあたってのポイント
    1.A5サイズ
    2.中央に差し込みベルトがあるもの(ホックはすぐダメになるので)
    3.リングサイズ20mm(30mmもあると大きすぎ)
    4.ポケットが充実したもの
    5.デザイン(ツートンカラーが好き)


    ちなみに現在つかっているのはこれです。

    フランクリンコヴィーのバイブルサイズバインダー

     実はこれ相当気に入っているんです。チェックポイントの1を除き、すべてクリアしています。フランクリン・コヴィーではA5サイズってないんですよね。残念。
     似たようなデザインのものがないか、もうちょっと探してみます。

    Task2:11月までにA5サイズのシステム手帳をゲットする
    本当は手放したくないんですけど・・・。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    書類の山を持ち歩くひと

    あるプロジェクトの重要な議事録が翌日になっても、届かず本人に確認に行きました。

    1ヶ月くらい前に実施した「会議のやり方、議事録の取り方講座」ではSTEP3のフォロースルーと呼ぶ「議事録は開催日中に配信すること」がいかに大切か講義したはずなんですが。

    さて、忙しそうにパソコンに向かっているAさんに、昨日の議事録を見せて欲しいとお願いすると、

    Aさん:「すみません。まだ配信してませんでした」

    とわびながら、書類の山を切り崩し始めました。

    Aさん:「あれ、ここにあったはずなんですが・・・。」
    Aさん:「いや、今朝見てたので本当なんです。」


    その書類の山はくちゃくちゃになった紙も含めて厚さは、もはや5cmを超えています。

    5分後・・・。

    Aさん:「すみません。別の引き出しにありました。」


    多ぁ忙:「こんな書類の山もってる人、初めてみたよ。もっと整理しようよ。」

    Aさん:「いや、いつもは捨てる紙と、保管する紙をわけて持っているんですけど。」
    Aさん:「昨日、あわててたら、全部混ざっちゃってわからなくなっちゃったんです。」


    多ぁ忙:「それは整理しているうちには入らないよ。」
    多ぁ忙:「捨てる紙を持っているということは、捨ててないってことだよね?」


    彼の回答には非常にユーモアを感じましたが、笑いをとるために発言したのであれば、いいんですけど。彼は「整理」という概念を誤って認識しているようです。自らの意志で、理解し、整理することがどれだけの効率をあげるのか実感させたいと考えています。実はタイミング良く、次週の講習会は「整理術」です。というわけで、Tryコメントは次週予定します。

    PS:そんな私のバインダーの厚みも、たまに1cmになる。現在Try6を習慣化すべく継続中。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    プレゼンテーション講座2:プレゼン編

     先週のチャート編に引き続き、今週はメインとなるプレゼン編の講座を実施しました。使用したテキストはこれです。前回の「マッキンゼー流図解の技術」の続編にあたります。
     レビューにも書きましたが、プレゼンを苦手と感じるひとに対し,「なんだ,そんなことだったのか!」とパラダイムシフトを与えてくれる内容です.苦手意識克服を考えている方にお勧めです。

    マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術
    (2004/12/10)
    ジーン・ゼラズニー数江 良一

    商品詳細を見る

     前回同様に3ステップで、プレゼンテーションを成功させるためのテクニックが紹介されています。今回も30分で約20枚のスライドで講習会を実施しました。

    STEP1.状況を把握する
    1.目的を明示する
    何のためにプレゼンをするのか?聞き手に何をしてもらいたいのか?
    2.聞き手を分析する
    聞き手の理解度に合わせたプレゼンを設計する。

    STEP2.設計する
    1.メッセージを確定する
    2.PIPの法則にしたがって、オープニングを作成する
    3.ストーリーボードを作成する

    STEP3.実施する
    1.アイコンタクトを確立する
    2.自然に話す
    3.移行の段取りを行う
    4.質問への対応

    以上の内容です。この中で特に価値あるポイントは次のとおり。

    ・PIPの法則(Purpose:目的、Importance:重要性、Preview:予告)
     これら3つをオープニングとして口頭で説明すること。(わたし流としては口頭でなく、1枚に資料として用意する)これがどんな効果があるかというと、聞き手の注意を引くことができます。勝間流に言うと「相手とプロトコルを合わせる」です。
     実は、この手法を講習会実施前に使って、困っていた課題をひとつ乗り越えることができました。非常に有効な手段です。おかげで実例を持って講習会を実施することができました。

    ・自然に話す
     プレゼンになると、いつもと違った敬語をならべて窮屈そうにしゃべるひとがいます。慣れないせいか、舌をかみます。こんなことはやめましょう。普段の言葉で説明するのが一番。余計な部分にエネルギーを奪われることは避けましょう。

    ・緊張しないためのアドバイス
     プレゼンを苦手と感じる原因には次のような物があります。でもそれらは実は全然心配するほどのことではないんだと考えを改めましょう。
     ・質問に答えられなかったらどうしようという不安 → 別途回答日を設定する
     ・重箱のすみをつっつかれたらどうしよう → 聞き手は敵ではない
     ・間違いを指摘されたらどうしよう → 感謝しよう

     これらに対して、非常に気にするひとがいますが、聞き手の立場を考えてみるとすぐにわすれてしまうほど気にしていません。自信をもってプレゼンに臨みましょう。

    Try10:プレゼン技術を磨く=プレゼン講座プレゼン編の実施
    プレゼンの苦手意識を克服しよう! 聞き手の立場を考えれば簡単なことなのだ。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    声の持久力をつけたい

    私が克服しなければならない課題=声の持久力です。

     プレゼン講座を実施してるくせに、実は30分を越えるプレゼンが苦手。20分をすぎると、声が枯れてきて、30分に至るとついに発声に支障が。

     実は、本日第2回目のプレゼン講座を30分実施しました。やはり声がでなくなる。うーん、これはどうやって訓練すればよいものやら・・・。

     劇団所属の友人からは、「喉でなく、腹から声を出せ」とアドバイスをもらったことがありますが、よくわかりません。どなたか、さらに助言お願いします。

    Try10?:声の持久力をあげるため、**を実践する
    と書きたかったんですが、現在のところどうすればよいか不明。とりあえず先送り。

    Problem1:声の持久力不足。解決策は?


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    いま、うまくいってることは何?

    「コミュニケーションのやり方ってなかなか簡単に習得できるものではない。」と思っていました。しかし、この本を手に取ると、なんかとっても簡単にできそうな気がしてきました。

    すごいやり方すごいやり方
    (2004/01/23)
    大橋 禅太郎倉園 佳三

    商品詳細を見る


    最初のページに出てくるのがこれ。

    「今、うまくいっていることは何?」

     業務の難しい話をする前に、まずこのフレーズを使って、前向きな雰囲気を作る。
     この言葉をかけられた側は、「実はこんなことがあって、予想以上に良い結果がでたんです。」とか、自らいろいろと語り始めます。つまり、前向きな姿勢を見せてくれるんです。
     いきなり本題に入るよりも、まず一息、良い雰囲気を作ってからスタートすると、話がスムーズになります。

     また、意外な盲点を発見しました。仕事をお願いし、期待以上の結果を出してくれた部下に「今週、うまくいったことはなに?」と聞いて、その結果の話題が出てきませんでした。
     話を進めると、経験が浅いため、その結果がどのくらい良かった行動なのか?把握できてなかったようです。これは私の認識不足でした。ちょっとタイムラグがありましたが、その場で、その結果が他のメンバーよりもスピーディーに動けたことを褒めてあげました。

     そんな彼は4つのタイプでは「プロモーター」褒めれば褒めるほど、良い結果を出してくれるタイプ。今後の活躍を期待しています。

    Try9:「いま、うまくいっていることは何?」で生産的なコミュニケーションを生む
    コミュニケーション術ってけっこう簡単。まずはパワーフレーズを自分で使ってみよう。


    theme : 自己啓発 genre : ビジネス

    プロフィール

    多ぁ望@新習慣クリエイター

    Author

    多ぁ望@新習慣クリエイター
     多忙な毎日にめげず、日々、新たな習慣を身につけるべく、努力するエンジニア

    ストレングス・ファインダー
    1.戦略性
    2.最上志向
    3.親密性
    4.責任感
    5.着想

    詳細はこちらへ

  • 多ぁ望マインドマップ一覧
  • 多ぁ望のTWITTER
  • 多ぁ望のFaceBook
  • 多ぁ望のSlideShare
  • マイ・クレド

  • 新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ
  • 最新記事
    最新コメント
    FaceBook
    リンク
    お勧めコーナー by 多ぁ望
    Powered By FC2ブログ

    今すぐブログを作ろう!

    Powered By FC2ブログ

    このブログからのお知らせ

    このブログのねらい

     日々おなじような生活を送ってませんか?ちょっとした改善にチャレンジすることで、新たな一面が見えてきます。見つけよう自分のパラダイムシフト。

    多ぁ望のコミットメント

  • 最新一覧と目標達成度グラフ
  • Try:新たな習慣を得る行動
  • Task:「有言実行」の宣言
  • Scheme:行動から得た教訓
  • Check:目標達成状況
  • 多ぁ望のSMART目標設定

  • Phase13
  • ターゲット:15年02月28日
  • 何かのきっかけを得られる書籍を3冊以上紹介する
  • ワクワクする体験をアウトプット
  • 今までにないひらめきをコンセプト化
  • 以上条件のどれかを満たす記事が毎月7以上あること。
    カレンダー
    プルダウン 降順 昇順 年別

    08月 | 2008年09月 | 10月
    - 1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 - - - -


    カテゴリ
    NLP (7)
    スポンサードリンク
    読書記録(ブクログ)
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。